遼は4試合ぶりに予選を突破※写真は初日(Photo by Darren Carroll/Getty Images)

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<ザ・グリーンブライヤー・クラシック 2日目◇3日◇ザ・オールド・ホワイトTPC>
 米国男子ツアー「ザ・グリーンブライヤー・クラシック」の2日目。初日首位と2打差の4位タイと好スタートを切った石川遼。この日は3バーディ・2ボギー・1ダブルボギーの“71”でラウンド、スコアを1つ落としたがトータル5アンダー26位タイで4試合ぶりの予選通過を決めた。
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 石川はこの日ドライバーショットが乱れ、6番では右OBでダボ、12番パー5も右OBでボギー、終盤の17番パー5では右の池に入れボギーを叩いた。「ドライバーでスコアを全部崩した」と悔いの残るラウンドとなったが、それ以外はほぼ完璧なゴルフ。「アイアンは自信があった。2日間続けて良い感じで打ててるから最後まで続けられた」と最終18番パー3ではベタピンにつけるスーパーショットを披露。決勝ラウンドに弾みをつける、バーディ締めとなった。
 この日は右へのミスでスコアを落としたが、初日はしっかりとスコアを伸ばすことができた。「昨日できたことが今日はできてない。1回もできなかったことじゃないんで。できたことを何回繰り返せるか」、明日以降は7つのバーディを奪った初日のようなプレーをすることを目指す。
 首位とは4打差に開いたが、残り2日間で十分で巻き返せる差。この試合には全英オープンの出場権もかかっているが、まずは初日の好スタートを無駄にせず上位に入りシード権獲得に前進したいところ。明日のムービングデーは、ドライバーを修正しチャージをかけることができるか。
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