自己最高位で初日を終えた古田!(撮影:ALBA)

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<長嶋茂雄INVITATIONALセガサミーカップ 初日◇2日◇ザ・ノースカントリーゴルフクラブ(7,167ヤード・パー72)>
 「長嶋茂雄INVITATIONALセガサミーカップ」の初日。IN最終組スタートの古田幸希が夕方になるにつれて強まった雨で停滞したリーダーボードを6バーディ・1ボギーの“67”で駆け上がり、5アンダーの4位タイとツアーでの自身最高位スタートを決めた。
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 石川遼の1つ年下のぽっちゃり王子として注目を集めたジュニア時代。松山英樹から受け継いだ名門・東北福祉大の主将となった大学時代。そして、プロ本格デビュー初年度の今年と着実に階段を上ってきた。開幕戦では予選通過を果たし38位タイフィニッシュ。しかし、そこから苦しんだ。
 レギュラーツアーで4試合連続予選落ち。下部のチャレンジトーナメントでも予選を通ることができず、焦りばかりがつのった。しかし、大学の先輩でもある谷原秀人、藤本佳則らから受けたアドバイスで、目からうろこが落ちた。「自分の考え方ひとつでゴルフが変わることを教わりました。今まで周りを見て自分を見失っていた。自分の出来ることに集中することができていなかった」。
 この日も最後まで自分のマネジメントに徹した。「ドライバーを曲げても、セカンドで無理に狙わず50ヤード以内に持っていってパーを拾えばいい」。4番ではティショットを右に曲げて木の根元につくトラブルを迎えたが、冷静にグリーンまで60ヤード地点にレイアップ。そこからウェッジできっちり寄せて冷静にパーセーブ。「ミスしてもポジティブに考えるようにしています」と笑顔を見せた。
 先週の「ISPSハンダグローバルカップ」でも初日11位タイにつけながら2日目以降に失速した。それでも確かにつかんでいるツアーでの手ごたえ。輝かしい成績を引っさげて海を渡った石川だけじゃない。東北で地道に腕を磨いたこちらの“元”王子もたくましく前進を続けている。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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