Doctors Me(ドクターズミー)- 生涯、介護を受けず自立して生きるためのコツ

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“健康”を維持するためにできること

自立した生活をする上でもっとも必要なのは「健康」です。
突発的な事故など、避けようのないものに関しては仕方のないことですが、病気は日々の生活の中で防ぐことができるものが多いのも事実です。
また、認知機能の低下も自立して生きるためには防ぎたいものの一つですね。それは病気と同じように、生活の中で防ぐことができるものだという説もありますので、日々の生活の中に予防を取り入れていくことが大切になってきます。

“散歩”は身体機能を向上するのに効果的

身体機能の低下の防止に効果のあるものとして、散歩をオススメします。
足腰の筋力維持や心肺機能の維持にも効果があることは、一般的にも知られています。それ以外にも、町の動きや音を聞くことや四季の流れを感じることにより、外部からの刺激を受けることにもなります。また、近所の人や顔見知りに会えば挨拶や会釈をしたり、話をすることがあれば、それもまた刺激になるとともに近所と関わりを持つことにもつながります。

“趣味を持つこと”が活力につながる

さらに認知機能の低下の防止に効果的と言われるのが、趣味を持つことです。
同じ趣味のサークルやクラブ活動に参加することでイキイキと生活を楽しめる人が、認知症になりにくいといわれています。
しかし人の輪の中に入っていくことが苦手な人もいるため、必ずしもそうすることが万人に効果があるもの、とは言い切れません。その人の趣味嗜好や性格を分析することが重要になります。

まとめ

物理的に一人で生活をしている人が必ずしも「孤独」とは限りませんが、集団の中での生活に安心感を覚える人が多いことも事実。その人の人間性や生き方、性格などを踏まえた上で、どのような形が一番楽しめる状態なのかをしっかりと把握することが必要です。