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保健同人社はこのほど、2014年度の管理職および新入社員を対象に実施した「理想の上司イメージ」の結果を明らかにした。調査は2014年4月1日〜2015年3月31日にかけて行い、274人から有効回答を得た。

「管理職」が理想とする上司イメージで最も多かったのは「面倒見がよい」上司だった。イメージに近い有名人としては星野仙一さんが挙げられている。叱咤(しった)激励のなかにも選手への信頼があり、ここぞという場面では選手を守ろうとする姿勢が、理想の上司イメージとして支持されたようだ。その他、「責任感が強い」「配慮ができる」などの特性を求める傾向が見られた。

実際の有名人では誰が「理想の上司」かを管理職に聞いたところ、高倉健さんが1位となった。スポーツ界では2位に星野さん、5位に野村克也さんと、2人がトップ5入りを果たした。同じく野球関連では6位に読売巨人軍の監督を務める原辰徳さん、9位に世界の本塁打王として名高い王貞治さんがランクインした。

「新入社員」が理想とする上司イメージで最も多いのも、管理職同様に「面倒見がよい」だった。実際の有名人としては、多彩な役柄をこなす俳優「堺雅人」さんが最も多く挙げられた。優しい口調や穏やかな雰囲気と、時折見せるコミカルな一面が、理想の上司として支持されたようだ。そのほかでは、「明るく振る舞う」「責任感が強い」が上位となっている。

堺さんのほかに新入社員が選んだ「理想の上司」の有名人は、スポーツ界からはサッカーの長谷部誠選手と原監督がそれぞれランクインしている。

(フォルサ)