POMは先制PKを獲得した有吉が受賞「ベレーザのあうんの呼吸」

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[7.1 女子W杯準決勝 日本2-1イングランド]

 国際サッカー連盟(FIFA)が各試合ごとに選出するプレーヤー・オブ・ザ・マッチ(POM)には前半33分の先制に繋がるPKを獲得したDF有吉沙織が選ばれた。

 前半31分、MF阪口夢穂のロングフィードで裏に抜けると、イングランドDFクレア・ラファーティはたまらず後ろから引っかけてしまう。「阪口に入った瞬間に、ベレーザの阿吽の呼吸というか、出てくるなと思ったので、思い切って飛び出してみました」。有吉は会心のプレーを笑顔で振り返った。

 連覇まであと1つ。「1試合、1試合、チームとして成長していると思う。アメリカ戦ではまた新たな成長したチームを見せられればいいと思います」。決勝戦でも有吉の裏への飛び出しが、勝利へのカギとなりそうだ。


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