プレーオフ2ホール目の3打目。自身の距離感とギアの性能を信じてアドレスに入るボミ(撮影:ALBA)

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 国内女子ツアー「アース・モンダミンカップ」で今季2勝目を挙げたイ・ボミ(韓国)。優勝賞金2520万円を手に入れ、6月にして今季の獲得賞金が1億円を突破し、賞金女王レースを独走している。
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 前回「ほけんの窓口レディース」からクラブセッティングは変更なし。「今週はドライバー、アイアンは完璧だった」と、好調時のボミの力を引き出すヘッド×シャフトの組み合わせは磐石といったところだろう。ドライバー、フェアウェイウッドともにシャフトは『TW727』×『VIZARD YA55』を使用している。
 好調なショットと打って変わって、今大会はウェッジの距離感に憂慮。大会中は「それしか練習していなかった」といい、最終日まで不安を持っていたが、プレーオフで約70ヤードのショットをピンそば30cmにつけるスーパーショットを見せた。1度立たせた57度のウェッジはフルショットで80ヤード。基準となる距離を決めるためにロフトピッチを調整し、かつ、この距離をしっかりと打ちこなすことで不調のときでも試合で調整できるのだろう。
【イ・ボミのクラブセッティング(Whats in the Bag)】
<ドライバー>
本間ゴルフ TW727 455ドライバー
(ロフト:10.5度 シャフト:VIZARD YA55 フレックスR 45.5インチ)
<フェアウェイウッド>
本間ゴルフ TW727 FW(15度、18度)
<ユーティリティ>
本間ゴルフ TW717 UT(22度、25度)
<アイアン>
本間ゴルフ TW727 Vn(6〜10I)
<ウェッジ>
本間ゴルフ TW-W(48度)
タイトリスト ボーケイSM5(51度、57度)
<パター>
オデッセイ ホワイトライズiX #1SH
<ボール>
ダンロップ スリクソン Z-STAR

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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