9月5日(土)から9月13日(日)に渡り、GIFアニメーションのグループ展「ジフ展」が東京・神田のギャラリーTETOKAにて開催される。

【GIFアニメーションのグループ展「ジフ展」 ぬQら気鋭アーティスト集結の画像・動画をすべて見る】

出展作家には、アートディレクションや映像を中心に活動し、ラップグループ・スチャダラパーのCDアートワークなどを手がける伊藤桂司さん、バンド・快速東京や音楽ユニット・group_inouのMVを手がけるオオクボリュウさん、ピクセルデザイナーとして活躍するten_do_tenさん、ロックバンド・チャットモンチーのMVなどの破天荒な作品で知られるぬQさん、デザイン、イラストレーション、映像などを手掛けるよシまるシンさんらが参加。

GIFの可能性 新しい表現に出会える


「ジフ展」 Webサイトより

「ジフ展」 Webサイトより



GIF(Graphics Interchange Format)アニメーションは、複数の画像フレームを順番に表示し、動画のように表現できる画像形式。インターネットが普及した初期から手軽に楽しめるWeb表現として、様々な領域で広く使用されてきた。

音声はなく、使える色数も最大256色という制約があるものの、ミニマムな表現ができるフォーマットとして、現在も多くのクリエイターやWeb開発者から親しまれている。

「ジフ展」では、GIFアニメに魅了されたクリエイターやアーティストが一堂に会するグループ展。GIFアニメーションだけでなく、原画や平面作品の展示販売も行われる。

出展作家は前述以外にも、インターネット上で実験的な作品やサービスをリリースしている谷口暁彦さん、イラストレーターの薙野たかひろさん、クリエイティブ・ディレクターの東泉一郎さん、手描きアニメを制作するアーティスト・菅田ミサさんなど、多くの気鋭アーティストが名を連ねている。

初日の9月5日(土)18時からはアーティストを囲んでのオープニングレセプションを開催。会期中には関連イベントも予定している。