武井壮

写真拡大

28日放送の「さんまのまんま」(フジテレビ系)で、武井壮が「百獣の王」を目指した経緯を語る一幕があった。

番組にゲスト出演した武井は、かつて陸上の十種競技で日本一になった選手で、オリンピック出場も狙える実力の持ち主だったことを明かした。

しかし武井は、十種競技の日本一になってから2年後の五輪が開催されるまで間、陸上競技を続けることに抵抗を感じたのだそう。当時、プロゴルファーのタイガー・ウッズのスポンサー収入が凄いことを知った武井は「これは走ってる場合じゃない」と思い、プロゴルファーになろうと決意したという。これには司会の明石家さんまも「アホ発想、アホ発想!」とツッコミをいれて笑いを誘った。

だが、このゴルフ修行中にある問題が発生したというのだ。武井によると、ゴルフの腕前は上達したものの、太ってしまったのだそう。それがきっかけで山でのジョギングを始めたというのだが、山の中で2〜3メートル近い野生のシカと遭遇したというのだ。

武井は「腰抜けちゃいまして、こんなに頑張ってスポーツやってきたけど、こんなお山の中でシカに出会って人生が終わるんだと思って、愕然として」と、目の前に現れた野性の脅威に対する心境を回顧した。

そんな武井は、今度は「もうゴルフとかやってる場合じゃない」と思い、すぐに分厚い動物図鑑を購入して、野生動物からの逃げ方を研究したそうだ。すると、さんまは「おまえ、全部アホ発想で来てるんやな」と再びツッコミを入れた。

その後、4年間は動物図鑑を参考にした野生動物からの逃げ方や、倒し方の研究に費やしたという武井は「それで1ページ目のシカの逃げ方や倒し方を調べ出したところから百獣の王が始まったんです」と明かした。

さらに、武井は東京・日本橋の三越に行ったときに、ライオンの銅像が襲いかかってくるように見えたそうで、初めてシミュレーションで戦い、勝ったと主張した。しかしさんまは「銅像やろ?」「銅像だよね?」と繰り返しツッコミをいれながら、「(武井が)同じ業界にいると思うだけで嫌になるよね…」と困惑していた。

【関連記事】
ヤンキースの田中将大がアイドルへの熱い思いを綴る武井壮に敬意を表す
武井壮が中居正広にまさかの呼び捨て「オレはいつまで経っても“中居”の…」
武井壮が「平成教育委員会」で好成績 実力テストでは菊川怜を抑えて1位に輝く