Doctors Me(ドクターズミー)- マナーを守って楽しく過ごそう!【ドッグランのマナー】

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最近ドッグランをあちらこちらで見かけるようになりましたね。ドックランはリードをつけない愛犬と飼い主が一緒に遊べる場所です。

しかし、ドッグランは他の飼い主の方々も多く利用されているため、感染症や交尾などの予期せぬ出来事が起きないように注意して利用する必要があります。ではどういったことが必要なのか、獣医師に聞いてみました。

ドッグランってどんな場所?

ドッグランは周りがおおわれているので、愛犬のリードを外してそのスペース内を自由に運動することができます。ワンちゃんにとっては自由にのびのびと遊ぶことができ、また場所によっては仕切りで大型犬・小型犬を分けられているところも多くなっています。

また、ドッグランの設備は通常以下のようなものを備えています。

・二重ゲート(逸走防止のため)
・給水設備
・休憩用ベンチ
・立ち木などでできた日陰(暑い季節に犬・飼い主用)

またドッグランの地面は、草地、ウッドチップ、タイル舗装、むき出しの地面などさまざまです。

感染症の予防するには?

ドッグランでは各種の証明書の提示(狂犬病ワクチン接種・混合ワクチン接種・畜犬登録など)が義務付けられていることも多くなっています。伝染病をうつさない、もらわないためにも大切なことです。

またノミ・ダニなどの寄生がある場合には容易に移してしまうことがありますので、予防薬をつけておくことも大切です。

ドッグランでのマナーは?

トイレはドッグランの中であまりしないよう済ませておくようにしましょう。
しかし、そこは粗相をしてしまうこともあるので、その場合は飼い主さんが処理をするためのマナー袋を持っていくようにしましょう。もし、おしっこをしてしまった時は水をかけておくようにしましょう。念のために水をペットボトルに入れて持って行けば飲み水と兼用できます。

また、ドッグランではリードをつけないで自由に走り回ることができるので、知らないワンちゃんとの間でけんかや交尾が始まらないとも限りません。自由とはいえ、常に愛犬からは目を離さないようにしましょう。

獣医師からのアドバイス

ワンちゃんにも好き嫌いがあるので、無理やり仲良くさせようとして、ワンちゃん同士を無理に近づけないようにしましょう。

また、ドッグランにウサギを連れてきて放したところ、犬に驚いて一目散に逃げ出してしまったという事例もあります。犬以外の利用は想定されていませんので、ほかの種の動物を連れていくことは控えましょう。