寝苦しい夜にはレタスが効果的!?夏の快眠ポイント4つ

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湿度が高くなるこの時期、いざベッドに入ったはいいけれど、寝苦しさを感じ心地の良い眠りを得ることができないなんて人も多いはず。そこで今回は、簡単にできる梅雨から夏にかけての快眠ポイントをご紹介します。寝苦しさを解消するには、エアコンの除湿機能を使用したり、トリプトファンやラクツカリウムが含まれる食材を取り入れたり、寝る前にぬるま湯に浸かることがおすすめですよ。

■活用しよう!エアコンの除湿機能

エアコンの除湿機能を使っていますか? 健やかな眠りができるとされる湿度は40〜60%とされていますが、梅雨から夏にかけての湿度は実に70〜80%。部屋の湿度が高いなと感じたときは、エアコンの除湿機能を使いましょう。じめじめした部屋から水分を追い出し、室温も下げてくれるので冷房と併用して活用するといいですね。


■トリプトファンを含んだ食材で快眠!

眠りを誘うホルモン「メラトニン」の生成を助ける働きがある必須アミノ酸「トリプトファン」を、食事でとるのも快眠のポイントです。身近な食材である納豆・牛乳・豆乳・バナナなどにトリプトファンが含まれていますので、適度に取り入れていきたいですね。トリプトファンは炭水化物と一緒にとることで脳内に届きやすくなるので、炭水化物もしっかりと一緒にとってあげましょう。


■意外な食材にも安眠作用が

夏に美味しくなるレタス。実はレタスの茎の部分に含まれるラクツカリウムには精神をリラックスさせ、催眠作用があるとされています。サラダのイメージが強いレタスですが、実はスープやお味噌汁に入れても美味しくいただくことができます。あまり火を通し過ぎると美味しくないので、最後に火入れをしたり、余熱で火を入れるようにするといいですね。


■快眠ポイントは身体の深部体温!

寝る前に体温を変化させることで快眠に導くことができます。眠る前のぬるめのお風呂や足湯は、入眠までの時間を短くし深い眠りを得るために効果的だといわれています。これは、身体の末梢血管が拡張し、身体内部の体温(深部体温)が低下しやすくなるためだといわれています。寝る前に入浴するときは、快眠を重視するならあまり熱いお湯は避けたほうが無難ですね。


簡単にできるものばかりですので、ぜひ実践して質のよい睡眠を手にいれてくださいね。


(生井理恵)

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【参考】
※冷房と除湿はどう違う? - ダイキン
※知っていますか?「勉強に効果てきめんな睡眠」の手に入れ方 - 甲南大学
※睡眠と体温 - テルモ
・※[知る・楽しむ]レタスの豆知識 - サラダカフェ