首位を守った佐藤靖子だが、5選手が10アンダーで並ぶ混戦に(撮影:ALBA)

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<アース・モンダミンカップ 3日目◇27日◇カメリアヒルズカントリークラブ(6,541ヤード・パー72)>
 首位で予選ラウンドを突破した佐藤靖子は3日目を1アンダーで切り抜け、トータル10アンダーで首位を堅持。だがムービングサタデーにスコアの伸ばす選手が続出し、首位タイには佐藤を含め、イ・ボミ(韓国)、大江香織、李知姫(韓国)、ナ・ダエ(韓国)の5選手が並び、1打差で森田理香子、青木瀬令奈、金田久美子がつける混戦模様となっている。

 首位タイのなかでも、3日目に5つ伸ばして勢いに乗るボミは「明日も5つ伸ばす!」と目標を15アンダー以上に設定し、バーディ合戦で競り勝つ展開を想定。また李も「先週優勝できなかった(※ニチレイレディスでも最終日首位スタート)悔しさを晴らせるように頑張る。優勝スコアは15アンダーくらいだと思う」と“狙っていく”宣言をしている。
 一方、大江は「自分が目標にしているのは12アンダー。1日3つを4日間で“12”というのは変えません。それで優勝できなかったら仕方ない」。ボミが15アンダーを目標にしていると聞いても「私は今まで(最終スコアが)トータル10アンダーまでしかいったことがないので」と現実的な目標を掲げる。
 佐藤は「最後は自分との戦い。自分に負けないように」、ダエは「目の前のボールに集中してピンに寄せていってバーディを獲りたい」とスコアを設定せずに1打1打に集中する構えだ。
 佐藤以外は3日間でOUTでのバーディ数が多いだけに、最終日は前半でどこまで伸びるかがキーポイントになってくるだろう。

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