岸本武流が4発爆発、U-18代表が完全アウェーで中国撃破

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 中国で開催されている「Panda Cup 2015」に参戦しているU-18日本代表は26日、U-18中国代表と対戦し、5-1で勝利した。

 日本は開始早々6分にFW岸本武流(C大阪U-18=写真)の得点で先制。前半34分に同点弾を浴びたが、後半8分に再び岸本がゴールネットを揺らすと、一気の攻勢。同22分に岸本が反転シュートでハットトリックを決めると、同24分には岸本が4点目をゴール左隅に決める。同38分には途中出場のFW小川航基(桐光学園高)が頭で2試合連続ゴールを奪い、ゴールラッシュを締めくくった。

 24日のキルギスとの第1戦(6-0)に続く大勝劇を演じた日本。特に完全アウェーの中で行われた一戦で結果を残したことは、今後の自信にもなるはずだ。

 JFAによると、4得点と第1戦で無得点に終わった悔しさを払拭した岸本は「自分のできることをまずしっかりとやろうと決めて試合に挑みました。チーム全員で勝つことができてよかった」と充実の汗をぬぐった。

 Panda Cup 2015は日本、中国、キルギス、スロバキアの4か国が参加し、総当たりで対戦する大会。2連勝の日本は同じく2連勝のスロバキアと28日に対戦し、優勝を争うことになる。