今週投入のドライバー915D2がハマって3位浮上!(撮影:ALBA)

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<アース・モンダミンカップ 2日目◇26日◇カメリアヒルズカントリークラブ(6,541ヤード・パー72)>
 ツアー1小柄な“実力者”が久々に上位に顔を出した。初日の2アンダーからスタートした馬場ゆかりは5つスコアを伸ばし、トータル7アンダー・3位タイに浮上。「自分の理想に近いイメージで振れるようになってきた」と不調から脱却の感触を掴んだ。

 今季は予選落ちは少ないものの、トップ10フィニッシュもなく低空飛行だった。原因はドライバーの不調だ。今年はすでに4本目のチェンジで、「いままでは合っていないクラブを打っていた」と、今週から新たに投入した『タイトリスト 915 D2』がしっくりきたことで「リカバリーばかりのしんどいゴルフ」を封印することができたという。
 今の馬場は勝利を切望している。その理由は試合会場に普段から姿を見せる父・信弘さんが今週胃がんの手術をしたこと。早期発見で初期段階、手術も成功し「やっとすっきりしました」と話すが、術後の父を励ますため、心配をかけないために雄姿を見せたいという気持ちが膨らんでいるのだろう。
 「日本酒が大好きな父なので早く良くなって欲しい。私も勝つまで控えようかな」と父の気持ちを慮り、一緒に我慢することで力にしたいと話した馬場。
 「勝ちたいですね、早く」。過去3回の優勝は最終日単独首位からの逃げ切りで達成しているだけに、3日目は首位と2打差をひっくり返さなければいけない。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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