<ウォルマートNWアーカンソー選手権 事前情報◇26日◇ピナクルCC(6,374ヤード・パー71)>
 今週のアーカンソー選手権は、インビー・パークにとって完璧な舞台となる。2013年、パークはウェグマンズLPGA選手権を制すると1週間休んで後、今大会で優勝を果たした。この2勝を経て全米女子オープンで優勝し、メジャー大会3連続優勝という快挙を成し遂げたのだ。今年パークからは、2013年を彷彿させるような勢いを感じる。
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「2013年には、LPGA選手権、アーカンソー選手権、そして全米女子という優勝の波がありました。それと同じようになればすばらしいわ」とパークは語る。
 パークはKPMG優勝のあと、ラスベガスで1週間の休暇をとり、今大会に備えてきた。両親、妹とおいしい食事を囲んで6度目のメジャー優勝を祝えたことは最高だったようだ。
「今回の優勝の喜びは、思っていた以上に長く続きました」パークは言う。「大会が終わって3・4日たっても笑みがずっとこぼれていたわ。それもきっとオフに家族と一緒にいられて、みんなで楽しんだからね。とっても幸せな1週間だったわ」。
 KPMGで勝利し、パークは再び女子世界ランキング1位の座に返り咲いた。彼女が1位の座につくのはこれで3度目となり、アーカンソーでの今週が、彼女のキャリアの中で1位になって合算75週目となる。(2013年に59週間、2014年に14週間)しかし、3度目のプレッシャーにパークは物怖じしていない。
 「最初は自分のポジションではないような気がして変な感じでした。2度目は前よりは居心地がよいと感じられたけれど、自分のゲームはできていないと感じていました。でも、3度目の今、このポジションでプレーする準備は整っています。自分の試合も日に日に良くなっているし世界1位のプレーができる感じがします」。
 波にのっているパーク。この勢いでアーカンソー選手権、全米女子オープンを制し、2年前の歴史的瞬間を再現させることができるか。
※USLPGA公式サイトより提供
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