作者死去のため絶筆となっていた『ゼロの使い魔』、続巻刊行決定

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作家のヤマグチノボル氏が2013年に死去したことを受け、絶筆となっていた人気ライトノベル『ゼロの使い魔』。20巻まで刊行されつつも、未完となっていた本シリーズの続巻刊行が公式サイトを通じて発表された。

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ゼロの使い魔

そもそも『ゼロの使い魔』20巻のあとがきでは、残り2巻で完結することが予告されていた。しかしヤマグチ氏の病状が悪化する中で、編集部に「プロットを託すので誰かに完結させてもらいたい」と話すようになり、実際に完結までのプロットが用意され、亡くなる1か月前には続巻執筆にあたる候補者まで話し合われていたという。

なお、今発表は続巻準備が始まった報告ということで、具体的な時期は発表されていない。「実際の刊行までにはなお、時間をいただきますが、なにとぞ今しばらくお待ちください。」と綴られている。