Doctors Me(ドクターズミー)- 《上手な鼻のかみ方伝授》花粉症の方は要チェック!

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気付かずに鼻の中を傷つけていることも……

花粉症や風邪をひいたときに、鼻をかむことがありますよね。鼻のかみすぎで皮膚がヒリヒリしてとても辛い思いをするのは、誰もが一度は経験があるのではないでしょうか。
今回は、この時期に知っておきたい鼻を上手にかむコツや気をつけたいコトを伝授します。

“正しい鼻のかみ方”をご存知?

〈正しい鼻のかみ方〉
1:片方ずつ、反対側の鼻を押さえてかむ
左右両方の鼻を一度にかむと、細菌やウィルスが多く含まれている鼻汁が鼻の奥のほうに追いこまれ、副鼻腔炎になることがあります。

2:鼻をかむ前に、口からしっかり空気を吸って準備する

3:一度にかまずに、ゆっくり、優しくかむ
一度に強くかむと、鼻の中が傷ついて鼻血が出たり、耳が痛くなることがあります。

〈やってはいけないコト〉
1:中途半端にかむ
鼻汁が残るとその中で細菌やウイルスが増えてしまいます。

2:鼻をほる
鼻くそを無理に指やティシュペーパーでかき出すと、粘膜を傷つけて鼻血が出たり、傷から細菌が入って感染することがあります。

3:鼻をすする
鼻汁をすすると鼻汁が鼻の奥に入ったり、耳にまで達して中耳炎の原因になることもあります。

2つの簡単ケアで、鼻下の“ヒリヒリ感”を解決!


鼻のかみすぎで鼻の下がヒリヒリするときは、なるべく刺激を与えないようにします。

1:柔らかいティッシュを使う
専用に開発されたティッシュは紙の繊維が細かく、皮膚を傷つけにくくなっています。

2:保湿を心がける
マスクをするのが一番手っとり早いようです。さらにワセリンなどの軟膏を鼻の下に薄く塗るといいですよ。無色のリップクリームを一時的に代用することも可能ですが、皮膚の荒れが強い時はメントールが入っているものは控えましょう。

まとめ

辛い鼻水は花粉症につきものですよね。快適に過ごすにはやはり適切な治療が一番です。内服薬や点鼻薬などを処方してもらい、早め早めに対処していきましょう。

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