メカニックデザイナー 大河原邦男展

写真拡大

8月8日(土)から9月27日(日)まで、東京・上野の森美術館にて開かれる、日本初のメカニックデザイナー・大河原邦男さんの展示会「メカニックデザイナー 大河原邦男展」の公式サイトがリニューアルされ、新たに3つの情報が解禁された。

【「大河原邦男展」特報解禁! 歴代ロボット集合イラストや限定ガンプラもの画像・動画をすべて見る】

発表されたのは、展覧会の目玉となる大河原さん描き下ろしのイラストの一部と、会場限定販売のガンプラ『MG 1/100 ストライクフリーダムガンダム メカニックデザイナー 大河原邦男展Ver.』の詳細。

さらに、展覧会の音声ガイドを声優の保志総一朗さん、小松未可子さんがつとめることが明かされた。

ロボットアニメの礎を築いた人物


大河原邦男さんは、『機動戦士ガンダム』や『装甲騎兵ボトムズ』など数多のTVアニメ作品でロボットデザインを手がけ、仕事に対するストイックな姿勢から「鋼鉄の男」とも評される現役のメカニックデザイナー。

本展では、イラストや設定資料、書き下ろしの作品など約500点が一挙に展示され、40年以上にわたる活動の歴史を詳細に振り返ることができる。

新たに発表された描き下ろしのイラストは、モビルスーツ・ガンダムと「ヤッターマン」シリーズに登場する犬型巨大ロボ・ヤッターワン。本展の目玉でもあるイラストの一部だという。

会場では、6枚のキャンパスが屏風のように連なった縦約72cm・横幅約3mにも及ぶ超大作として、大河原さんのデザインしてきたロボットたちが作品の垣根を越えて集結する。

会場限定オリジナルガンプラ!!


『MG 1/100 ストライクフリーダムガンダム メカニックデザイナー 大河原邦男展Ver.』

『MG 1/100 ストライクフリーダムガンダム メカニックデザイナー 大河原邦男展Ver.』



限定販売される『MG 1/100 ストライクフリーダムガンダム メカニックデザイナー 大河原邦男展Ver.』は、大河原さんのイニシャルである「O.K」をモチーフにしたキット。

エフェクトパーツ「OKエフェクト」が後背部に噴射のように輝き、大河原さんが手がけたデザイン案を元に、マーキングシールや成型色まで再設定したという、ファン垂涎のアイテムとなっている。

さらに、外箱には描き下ろしのイラストが使用され、東京会場での購入者のみ限定メタリックシールが配布される。価格は6,480円(税込)だ。

また、600円でレンタルできる音声ガイド機材にも、豪華な声優が登場。

音声ナビゲーターをつとめる保志総一朗さんはTVアニメ『機動戦士ガンダムSEED』のキラ・ヤマト役を、小松未可子さんはTVアニメ『ガンダムビルドファイターズ』で主人公のイオリ・セイ役としてそれぞれ出演するなど、大河原さんの作品と関わりの深い声優が起用されている。