谷原は海外の強豪を堂々迎え撃つ!(撮影:岩井康博)

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<ISPSハンダグローバルカップ 事前情報◇24日◇ヴィンテージゴルフ倶楽部(6,774ヤード・パー71)>
 今季より新たにツアースケジュールに加わった国内男子ツアー「ISPSハンダグローバルカップ」。開幕を明日に控え、ホストプロの谷原秀人と藤本佳則が大会への意気込みを語った。
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 「世界で活躍している選手が集まっているのでやりがいがあります」と答えたのは谷原。刺激を受けると共に、ベテランの年齢に差し掛かってきたこともあり若手に向けこんなメッセージも。「今大会を期に、若い選手が世界の強豪と戦って、“海外に行ってみようかな”じゃないですけど、頑張ってそういう気持ちになってくれたら嬉しいですね」。
 そういう谷原だが、指をくわえて海外勢に主役を譲る気はない。「このコースは短いしバーディ合戦になると思う。自分はそういう展開は歓迎だし、グリーン周りが得意なので戦えるんじゃないかな。決してロングヒッター有利だとも思わないし“日本人も戦える!”というところを見せて、自分を含めた日本人が後半戦に向けて頑張っていけたらと思います」と自信を覗かせる。
 ところがもう一人ホストプロ藤本は対照的。「お世話になっているスポンサーの試合ですし、“優勝したい!”と言いたいところですけど、この雰囲気だと厳しいかな」と控えめなコメント。「最低でも4日間はプレーしたいので、一生懸命頑張ります」と答えるにとどまった。
 対照的なホストプロ2人だが、新規の大会を盛り上げるには2人の活躍が必須。それだけに是が非でも優勝争いに絡みたいところだ。
<ゴルフ情報ALBA.Net>