『セーラー服と機関銃 -卒業-』製作発表記者会見の様子

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映画『セーラー服と機関銃 -卒業-』が、2016年春に公開されることがわかった。

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角川映画の40周年を記念して製作される同作は、赤川次郎の小説『セーラー服と機関銃・その後 -卒業-』をもとにした作品。原作小説は、薬師丸ひろ子主演で1981年に映画化されたほか、1982年に原田知世、2006年に長澤まさみ主演でドラマ化もされた『セーラー服と機関銃』の続編となり、弱小暴力団・目高組の跡目を継ぐことになった女子高生・星泉のその後を描いた作品だ。

泉役を演じるのはアイドルグループ「Rev. from DVL」でも活動する橋本環奈。橋本は同作で映画初主演を果たす。監督は『夫婦フーフー日記』『婚前特急』の前田弘二が務めるほか、脚本は『そこのみにて光り輝く』『銀の匙 Silver Spoon』の高田亮が担当。

なお、6月23日に開催された制作発表記者会見で橋本は、これまでの映像化された『セーラー服と機関銃』について「有名なラストの機関銃を撃って『カ・イ・カ・ン!』というシーンが印象に残っています。名だたる女優さんが演じられてきていますが、自分らしい星泉を演じたいです」と語っている。また原作の赤川次郎は「主演の橋本環奈さんが1999年生まれと聞いて絶句して21世紀に育ってきた人が、ヒロインを務めるとはそりゃ自分も年をとるよなと(笑)。21世紀の星泉を刻んで頑張ってほしいと思います」とエールを贈っている。