マスターズ覇者のシュワーツェル、世界の技を日本のファンに見せてほしい(撮影:ALBA)

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<ISPSハンダグローバルカップ 事前情報◇24日◇ヴィンテージゴルフ倶楽部(6,774ヤード・パー71)>
 山梨県にあるヴィンテージゴルフ倶楽部で25日(木)から開催される国内男子ツアー「ISPSハンダグローバルカップ」。今大会には2人の海外メジャー覇者が参戦する。
2人のメジャーは覇者が参戦!国内男子ツアーをフォトギャラリーでチェック
 一人は11年「マスターズ」覇者のチャール・シュワーツェル(南アフリカ)。先週の「全米オープン」では7位に入るなど、今季も米国ツアーで活躍している。「先週は良いプレーができました。コースが明らかに難しいことで多くの選手がイライラしていましたが、自分はそんな状況でも忍耐強く回れたことが結果につながったと思いますね」と。
 ただ、激戦からすぐに日本への長距離移動となったが、「全米オープンはアメリカの西で開催されていたので東京までは比較的距離もなかったですよ。昨日はちょっと疲れが残っていましたけど、今は気分良いです」と問題はなさそうだ。「ただ、このコースはアップダウンが多くて疲れましたね(笑)」と冗談を言う余裕を見せた。
 また、もう一人は13年「全米プロゴルフ選手権」の覇者ジェイソン・ダフナー(米国)。ダフナーは昨日来日して、翌日のプロアマに出場。タフなスケジュールとなっているが、「昨日の朝5時に日本に着きました。フライトでも寝て、昨日も8時間寝たので調子は良いですよ」と強行日程にも笑顔を見せる。
 「いくつかタフなホールがあり、アップダウンも見受けられます。短いパー4でしっかりフェアウェイをキープしてバーディを狙っていきたいですね」とコース攻略を語ったダフナー。「グリーンも良くスピードも完璧。良いスコアが期待できると思いますよ」と優勝へ自信を覗かせた。
 優勝争いに名を連ねるだろう実力者の2人。日本のゴルフファンに世界レベルのゴルフを見せてもらいたい。
<ゴルフ情報ALBA.Net>