GK山根の負傷を明かす佐々木監督「海堀がよく準備してくれた」

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 FIFA女子ワールドカップ・カナダ2015の決勝トーナメント1回戦が23日に行われ、オランダ女子代表と対戦したなでしこジャパンが2−1の勝利を収め、ベスト8進出を決めた。

 佐々木則夫監督は今大会、グループステージの3試合でGKに山根恵里奈、海堀あゆみ、福元美穂の3選手をそれぞれ起用してきたが、オランダ戦では海堀を先発に選んでいる。

 試合後の取材でGKの起用について問われた佐々木監督は「じつは山根が肩を軽く脱臼していたんです。できる状態には戻っているけれど、大事をとって」と、山根が負傷していたことを明かした。

 そして「海堀がこの1週間よく準備してくれたので。コーナーキックからすごいセービングしたでしょ。いい反応で防いでくれました」と、先発起用に応えた海堀に賛辞を送っている。