最後の失点は「教訓」、次戦に見据える宮間「気持ちの勝負になる」

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[6.23 女子W杯決勝T1回戦 日本2-1オランダ]

 最終盤に1点を返されたことで、またも冷や汗勝利になった。しかし日本女子代表(なでしこジャパン)のキャプテン、MF宮間あやは「最後は失点しなければ一番よかったが、教訓として次につなげていきたい」と前向きに捕えた。

 ただ試合を通して主導権を握っていたのはなでしこだった。FW大儀見優季も「相手に持たれる時間もあったが、90分通して良い戦い方ができたと思う。前半、早い時間に得点できたので、自分たちがイニシアティブが取れた」と勝因を語る。宮間も「試合を通して勝ち切ることを意識していた。どちらの得点もサイドを起点に出来てよかった」と同調した。

 次戦は中3日、日本時間28日(5時キックオフ)に迎えるオーストラリア戦。アジアの戦いも含め、これまで何度も対戦している相手だ。「お互い手の内を知り尽くしている相手」と警戒を強めた宮間。「気持ちの勝負になると思うが、その部分では負けない」と力強く話した。


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