2015年6月21日放送のバラエティー番組「林先生が驚く 初耳学!」(TBS系)で、予備校講師の林修さん(49)が「初恋の人と海外で再会する確率」について試算したと明かした。その確率は、最高10億円が当たるスポーツ振興くじ「BIG(ビッグ)」よりも低いといい、林さんは「(BIGは)案外当たる」気がすると語っている。

「タッチ」の三角関係は「300兆分の1」

林さんが試算したのは、友人と飲んでいた時のこと。ふと「海外旅行中に初恋の人と再会したら、めちゃくちゃロマンティック」だと盛り上がり、みんなで電卓片手に割り出したそうだ。日本人の年間海外渡航者数が約1700万人、平均滞在日数が7.3日であるといい、そこから数式を駆使して計算すると、出会う確率は「約1000万分の1」になったと話す。

確率を聞いてもピンとこない出演者を前に、林さんは「BIG」を引き合いに出して説明した。サッカー全14試合の「勝ち」「負け」「引き分け」が自動で選択され、最高10億円が当たるBIGの当せん確率は、約480万分の1だという。

さらに林さんは、人気マンガ「タッチ」をからめて説明。「隣の家に同級生がいる」、「一卵性双生児の男子が、どちらも野球部に所属」、「そのうち片方は甲子園の優勝投手」になるのは「300兆分の1ぐらい」という奇跡的な確率だという。

BIGは最高10億円の1等だけではなく、6等(約75分の1の確率)まで用意されている。「案外当たるっていう気もしますよね」という林さんに、お笑いコンビ「ハライチ」の澤部佑さん(29)は「そう考えたら、超当たるでしょ! 買おう、すぐ!」。澤部さんの欲に駆られた(?)発言で、スタジオは笑いに包まれた。