Doctors Me(ドクターズミー)- 育児にお役立ち?【チャイルドケアライセンス】とは?

写真拡大

最近、育児雑誌などでよく目にする「チャイルドケアライセンス」とはいったいどのような資格なのでしょうか。 育児に役立ち、しかもそれが仕事に繋がるのなら取得したいですよね。でも、そのためにかかる費用や期間が気になるところ。今回は、そんな育児ママ必見の資格について、医師に伺いました。

■ 育児ママにもうれしい、在宅受験も可

日本アロマコーディネーター協会が設定した、チャイルドケアを活かしてできる仕事や活動を支援するための民間資格の制度のこと。取得にかかる費用は、2万円程度といわれています。

取得方法には所定のカリキュラムを終了することが必要で、「チャイルドケア本部でのホームワーク講座」、「チャイルドケア認定加盟校での通学講座」、「e-ラーニング講座」のいずれかを受講した後に、在宅でも受験可能な記述式の認定試験に合格することで、取得でいます。

■ アロマから東洋医学まで豊富な知識が身につく!

もともとは海外の幼稚園で考案されたもので、基本的には乳幼児から小学校低学年までが対象となりますが、育児中の親も対象としたボディケアやメンタルケアも学べるといったメリットも。

資格を取得する中で身に付く技術は、アロマセラピー、フットケア、ベビーマッサージ、東洋医学……など多岐にわたります。そのすべては、自然の効能を用いたケア方法で、親子ともにより健康的な毎日を送ることを目的としているのが特徴です。

■ 親子を“まるごと”癒すことが最大の目的

保育士との違いは?と疑問を抱く方もいると思いますが、保育士は国家資格であり子どもを預かった上でケアをするのに対して、チャイルドケアは親子をひとまとめに対象としており、親子がともに受講したり、マッサージを受けたりできるシステムを導入しています。その基本的なコンセプトは、親子のふれあい。子どものケアだけではなく、育児をするママのケアも視野にいれているのが特徴なのです。

ちなみに、資格取得者の中には、保育士や地域活動でのステップアップのために受講されたという方が多くいます。

■ 医師からのアドバイス

チャイルドケアライセンスは、日本でも簡単に受講・受験することができ、日本アロマコーディネーター協会、チャイルドケア本部のホームページですぐに申し込みができます。 育児・育母とともに自分の感性を磨いたり、自身のステップアップの場にも最適です。
このライセンスをもとに独立開業を目指してみるのもいいかもしれませんね。それぞれの日常を豊にする、資格でもあるのです。