仕事に復帰したら子どもの体調不良が続く……。先輩ママの乗り越え方は?

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働くママたちにとって、たびたび乗り越えなくてはいけない壁……それはお子さんの急な体調不良ではないでしょうか? 意気揚々と仕事先に向かったはいいけれど、

『上の子どもがインフルエンザになって5日も休み、がんばろうと思っていたら次は下の子どもがウイルス性胃腸炎に。

結局2週間も仕事を休みました』


『子どもが小さいのはうちだけだから、一番迷惑をかけてるし、休んでるし胸が痛いです』


という話はママスタBBSにもよく寄せられています。

子どもたちの健康状態も心配ですし、職場へ迷惑をかけ続けながら働くとなると、胸が痛くなりますね。いっそ仕事を辞める方がいいのかもしれない、なんて考えも頭をよぎったりして……。

こんな子どもの体調不良に、お仕事と育児を両立されているママたちから共感の声が寄せられていました。

働くママのあるある? 出社後の子どもの体調不良

「なぜ、この日に限って……」と思わずにいられない日に限って呼び出しがあったり、さらには兄弟姉妹間でうつってしまいなかなか出社できない、など、お子さんの体調不良で困った経験があるママたちのエピソードです。

『初出勤や仕事を始めてからまだ日が浅い時期に限って、子どもが立て続けに病気。もう働くママの間でジンクスみたいになってる』


『朝は何ともなく元気だったのに、職場に着いて仕事が始まったとたんに呼び出し電話がなった……。最初のころに続いて、さすがに申し訳なくなった』


『私も、復帰翌日に子どもが中耳炎からの高熱を出して、さらには私も謎の高熱で2日休んでしまってからの休み明け……。病院に寄ってからの出勤でした』


『気持ちわかるよ。私の会社はまったく理解がないから、毎回子どもに申し訳ないけれど、病児保育預けてます。辛いんだけど、仕方なく……』


『今日、私も子どもの体調不良で休みました。理解ある職場でありがたいけど、だからこそ申し訳ない気持ちでいっぱいになるよね』


同じ状況を乗り越えてきたママたち、気持ちをどう整理した?

お子さんの体調不良は予期せぬもの。病児保育や頼れる人にお願いできればいいのですが、病児保育の預かり人数が既に定員に達していたり、相手のご都合があったりで、まず預け先の確保にひと苦労します。預け先が見つからなければ、仕事を休まざるを得ません。

さらにはたとえ預け先を確保できても、「体調不良のときくらいはそばにいてあげたいのに……」と罪悪感を感じながら仕事をすることもあります。

先輩ママたちはこの「仕事と子ども、どちらに対しても申し訳ない」と思う気持ちに対して、どう折り合いをつけていたのでしょうか?

『子どもの病気は仕方ないよ! それ以外でちょこちょこ休むならやる気ないのかな、とか思うけど……。がんばって働いていれば、きっと大丈夫』


『仕方がないのかなと思う。「子どものために稼ぐんだ!」って心の中で唱え続ければ、やっていけるよ』


『なかなか会社から理解を得るのは大変だけど、子育てしながら働くってそういうものなんだよね。気まずくなるときもあるけど、出勤した日は休んだ分も頑張るつもりで働いていたら、きっとその気持ちを汲んでくれる人がいるよ!』


『「家族の健康第一」私も立て続けに休まなきゃいけないことが多々あるけど、いつも職場の人にこう言われていた。家族を大切にしたうえで仕事は成り立ってる、と思えるようになった』


『私は職場の人が急に休んでも「お互いさま」って思ってるよ。子どもが保育園に行き始めたときは、本当に熱ばかり出してかなり休んだけど、もしクビになったらなったで仕方ないと思ってた。出勤したときは誰よりも頑張ろうとも思ってたよ。今は子も丈夫になって休まなくなった。お母さんの代わりはいないよ。頑張って!』


『頼れる人がいないから仕方ないし、休みが続くときは、旦那と交互に休みをもらってる。仕事出たときに、少しサービス残業したり、頑張って挽回できるように努力してるつもりです。子どもも年齢が上がれば今よりは丈夫になると期待してる。お互いがんばろう!』


「会社に迷惑をかけてしまう」「子どもにつらい思いをさせてしまう」ことは、働くママにとって何よりも心苦しいもの。職場の理解がある・ないに関わらず、そのときにできることを全力で取り組む、もしくは子どもが大きくなったら挽回できるようにがんばるという姿勢で、ママたちはお子さんの体調不良の壁を乗りこえてきたようです。

育児と仕事を両立しながら働き続ける、それ自体が素晴らしいことだと筆者は思います。会社の同僚・上司の方への気持ちを忘れず働き続けていくのは、今後ママになっていく後輩たちへ、優しい手を伸ばすことにも繋がるのではないでしょうか?

文・編集部