Doctors Me(ドクターズミー)- 目からうろこ! 薬以外で鼻水を止める有効な方法があった!

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ツラい鼻水、なんとかならない⁉

風邪をひいたときの鼻水は、とっても不快なものですよね。
下を向けばズルズル、頭もなんだかボーッとするし、料理の味やにおいも分からない。頻繁に鼻をかんでいるうちに鼻の下が擦れて赤くなってしまった……。こんな経験、皆さんもあるのではないでしょうか。

今回はこのツラい鼻水を、薬を使う方法以外でできるだけ早く楽にする方法について、タイプ別にお話ししたいと思います。

鼻水のタイプ1:ドロッとした膿状の鼻水

風邪の時などによく見られる鼻水で、黄緑っぽい色がついていたりします。
これは風邪などの感染症の原因になった、細菌やウイルスを鼻水として体の外に出そうとしているもの。この中にはたくさんの菌やウイルス、そして白血球が含まれています。

○改善方法:鼻をこまめにかんで、体の中から菌やウイルスを減らす。

鼻水のタイプ2:サラサラした水状の鼻水

これは花粉症などアレルギーによるもので、ほこりや動物の毛でもこういった透明の鼻水が出ることがあります。この中にはアレルギー反応に関係する白血球の一種「好酸球」が多量に含まれています。

○改善方法:アレルギーの原因となる物質(アレルゲンという)をできる限り体に入れないことが大原則。マスクをして花粉を吸いこむのを防いだり、ほこりが原因のアレルギーである場合には、こまめに窓をあけて掃除機をかけましょう。

【医師からのアドバイス】

どうしても鼻水が辛くて、今すぐにでも楽にしたい! という時には、一時的な対処療法にはなりますが、鼻の付け根に蒸しタオルを当ててしばらくおくと、鼻がスッと通って楽になりますよ。試してみてくださいね。