残業続きで心も体も完全にお疲れモード。しっかり寝たいのに、布団に入っても眠れずにスマホチェックをしてしまう……。そんなあなたは要注意。寝ても寝ても疲れが取れないと感じているのでは?布団に入ったら余計なことを考えず、さっと眠りに付きたいですよね。ここではさっと眠るのに役立つ3つの方法をご紹介しましょう。

1、 呼吸を意識する

緊張状態に入ると人は浅い呼吸になりがちです。呼吸が深くできていないと体がこり固まったまま寝ることに。心や体をリラックスさせるためにも、寝床に入ったら、まずは大きく深呼吸をします。さらに鼻からゆっくり息を吸い、口からゆっくり吐き出して、できればお腹に手を当てて腹式呼吸をしてみましょう。そのまま数分続けていると、自然に寝られることが多いです。どうしても呼吸が深くならない人は、ラベンダーなどの香りを部屋に炊いてみましょう。良い香りがすれば自然とたくさん息を吸いたくなり、そのぶんたっぷり吐くことができるので呼吸が自然に深くなりますよ。

2、 ストレッチかヨガをする

自己流でも悪くはありませんが、やっぱり専用のプログラムは工夫されています。いまは本屋さんでもヨガやストレッチのDVDが販売されています。そのなかでも「夜用」というのにトライしてみてください。ダイエットプログラムのものはNG!あくまで「夜用」か「リラクゼーション用」をチョイスするのがポイント。簡単すぎる、と感じるくらいのストレッチやヨガのポーズでも、するのとしないのでは体のリラックス度がまったく違います。特に夜用のヨガのDVDには必ず「屍のポーズ(死体のポーズ)」というポーズが入っているはず。ただ仰向けになって休むだけのポーズですが、これを練習することでスムーズな眠りに入りやすくなります。寝る練習、休む練習といっても過言ではありません。上手に眠れない人は忙しすぎる毎日のなかで「上手に休むこと」を忘れてしまっているのかもしれませんよ。休むことを思い出すには練習が必要な時代なのです。

3、 羊を数えるより数字をカウントバック

これは個人差がありますが、羊を数えるより、30くらいから29、28、27とカウントバックする方が眠くなるという声が少なくありません。数字を大きくするほうにカウントするのは意識も外に向きやすくなりますが、数字を小さくしていくほうにカウントするのは意識を内に向けやすく、より眠くなりやすいというテクニックです。効果が証明されているわけではないですが、試しにやってみてくださいね。


writer:編集部