Doctors Me(ドクターズミー)- 積極的に摂取したい!快眠体質を手に入れるための食材10選!

写真拡大

最近なかなか寝付けない、眠りが浅い……といった睡眠障害でお悩みの方に朗報です。じつは、日頃口にしているある食べものが、ぐっすり快眠体質へと導いてくれるのだとか。その気になる食材がコチラ!

■ 快眠体質になれる10の食材

1. 鮭、鮪
鮭や鮪はビタミンB6を多く含みます。ビタミンB6は、メラトニン(暗闇が引き金となり、睡眠へと導くホルモン)の原料になります。

2. ヨーグルト、牛乳
カルシウムが不足すると眠りにくくなる、といわれています。カルシウムを含むヨーグルトや牛乳を積極的に摂りましょう。

3. バナナ
バナナもビタミンB6を多く含み、メラトニンの原料となります。また、睡眠の質を高める上で重要な役割を担うカリウムも多く含みます。

4. アーモンド
こちらもカリウムが豊富。 低カリウムになると睡眠状態を保ちにくくなるので、バナナやアーモンドで積極的に補いましょう。

5. カモミールティー
カモミールには体内のグリシン値を高める働きがあります。グリシンとは、鎮静剤のように筋肉と神経を鎮める、体内で生成される物質のこと。この値が高くなることで、ぐっすりと眠りにつきやすくなるのです。

6. 蜂蜜
蜂蜜は、インスリンのレベルを上げ、トリプトファンが脳へと入りやすくします。トリプトファンは、気分を安定させる際に重要な役割を果たすセロトニンの原料。そしてセロトニンが睡眠の質を左右するホルモン、メラトニンへと変化するのです。

7. 海老
トリプトファンの原料を多く含みます。前述の通り、トリプトファン→セロトニン→メラトニンの流れが、眠りにつきやすい状態へと導いてくれます。

8. 全粒粉
パンやピザの生地として使われる全粒粉はカリウムを豊富に含み、眠りを助けてくれる食べ物のひとつです。

9. ケール
青汁に入っていることで有名な野菜。カリウムの他、カルシウムを多く含みます。

10. ヒヨコマメ
ヒヨコマメにも、メラトニンを作る上で重要な材料となるビタミンB6が豊富に含まれています。

■ 食事とともに気をつけたい2つのこと

1. 寝る30分前には電子機器の使用をストップ
テレビ、スマートフォン、タブレットなどの電子機器の画面は非常に明るく、脳を興奮状態にします。そのため寝る直前まで操作をしていると、なかなか寝付けなくなってしまいます。布団に入って、すぐに寝付けるようにするためには、寝る30分前には使うのを止めて、頭の興奮状態を落ち着かせるようにしましょう。

2. リラックスできる音楽を聴く
自分の好きな音楽では、脳が興奮してしまいます。クリニックなどで流れているリラックスできる音楽を聴いてみましょう。

■ 医師からのアドバイス

色々と試しても眠れない場合は、心療内科を受診するのもひとつの手。しっかり相談し、医師の判断の元、適切な治療を受けましょう。