【科学的根拠あり】恋愛について知っておくべき「10の事実」

写真拡大

Expanded Consciousness」のライターのcody氏が、恋愛について知らなかった10の事実をまとめています。なぜ人は恋に落ちるのか?恋愛を科学で紐解いていくと、面白いことが分かってきました。

愛は例外なくすべての人間が求めるもの。人によってそれぞれ形は違いますが、そこには科学的な事実があることのをご存知でしょうか?ここでは、恋愛にまつわる10の面白いことをまとめました。

150603_love-concepts

01.
抱きしめ合うことは、“痛み止め”と同じような効果アリ

抱きしめ合う時に、体から分泌されるオキシトシンというホルモンは、痛みを和らげる効果があるといいます。スタンフォード大学医学部の研究者が、頭痛に悩む被験者にオキシトシンを投与したところ、その痛みが軽減したとこの記事の中で紹介されています。

02.
恋に落ちるということは、“麻薬中毒”と同じようなもの

恋に落ちると脳の12箇所から同時に、幸福を生み出す化学物質が分泌されると科学調査から明らかになっています。そして、麻薬中毒のように依存性もあるとか…。
初めて恋をした時のことを覚えていますか。相手を求めて、止められなかったでしょう?

03.
好きな人と手をつなぐことで、痛みやストレス、そして恐怖までも取り除いてくれる

150126_couple-hold-hands2

「The Telegraph」の記事の中で、面白い実験が紹介されています。カリフォルニア大学の心理学者たちが、女性に恋人と全く知らない男性の手を握ってもらい、その手にごく小さな熱の刺激を与えました。すると、恋人の手を握っていたときの方が、痛みが少なく感じたそう。ですから、できるだけたくさん恋人と手を握りましょう。

04.
好きな人の写真も、痛みを取り除いてくれる

痛みを患っている人に、好きな人の写真を見せることで気持ちを安心させる効果があると、研究結果が発表しています。写真から、愛する気持ちを思い出す効果があるのです。

05.
幸福は、まわりに伝染する

ハーバード大学とカリフォルニア大学の教授らによる共同研究によると、幸福はさざ波のように広がり、周囲の人々に影響を及ぼすといいます。社会のつながりが、人を幸福にするのです。
幸せな人の近くにいると、自分も幸せになる。だからこそ、常に幸せそうにしている人は、魅力を感じるためモテやすいのです。また幸福同様、笑顔も伝染します。

06.
危険な状況でこそ、愛は燃え上がる

カナダの心理学者によって発見された、吊り橋効果はご存知ですか?人が恐怖によるドキドキと、恋愛のトキメキとを錯覚してしまうということ。危険な状況下で出会った2人は、そのドキドキ感を錯覚してしまうため、恋に落ちる可能性が高くなるのです。

07.
愛する人と見つめ合うと、自然と鼓動が重なる

アメリカのカリフォルニア大学で行われた調査では、愛する2人が3分間見つめ合うとお互いの心臓が同じ鼓動を刻み始めることが分かったそうです。さらに、女性の方が、相手に心臓の鼓動を合わせる傾向が強いといいます。

08.
気になる人に会うと、目の瞳孔が普通の時よりも大きくなる

アメリカの科学メディア「Scitable」によると、ある心理学者が、助手に様々な写真を見せて目の瞳孔の反応を調べる実験をしたそうです。すると、助手の瞳孔は、女性の裸を見たときに最大になったといいます。

09.
恋をすることは人間の本能そのもの。性欲や食欲と同じである

150117_ridiculous_signs_lover

米ラトガース大学の人類学者ヘレン・フィッシャー氏は、恋愛中の男女の脳活動の違いを観察したところ、脳の原始的な領域、つまり本能的な部分を使って恋愛をしていることを発見しました。

10.
動物の方が、本当の愛の意味を知っている!?

オオカミやアホウドリ、シロアリはその生涯で一人の相手を愛するといいます。特定の相手と一生を添い遂げることは、人間でもなかなか難しいこと…、ではないでしょうか?

Licensed material used with permission by Expanded Consciousness