Doctors Me(ドクターズミー)- 5つの【媚薬フード】でセックスレス解消!?

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媚薬、というと艶かしい響きですが、じつは普段口にしている食材の中にも、この媚薬になりうるものがあるのをご存知でしたか? これはセックスレスに悩むカップルにとっては目からウロコかもしれません。手軽にかつ自然な形で取り入れることができるのなら、試してみてもよいですよね。今回は、そんな媚薬フードについて医師に伺いました。

性欲を刺激!5つの媚薬フード

1. チョコレート
女性の大好物、チョコレートは、媚薬として非常に効果的。原料のカカオには、ドーパミン、セロトニン、オキシトシンのレベルを高める効果があるといわれています。
<ドーパミン>
恋に落ちたときの、あの強烈な気持ちを引き起こすホルモン。
<セロトニン>
精神を安定させるホルモン。幸福感や満足感を得やすくなります。
<オキシトシン>
通称ラブホルモン。愛情を生むともいわれるホルモンでストレスを下げる効果も認められています。この3つのホルモンの内、セロトニン、オキシトシンのレベルが上がることで心に余裕が生まれ、性欲が蘇ってくるのかもしれません。

2. スイカ
スイカに含まれるシトルリンは、血中の一酸化窒素を高める働きがあります。一酸化窒素には、平滑筋(へいかつきん)を緩めて血管を拡張、血流を促進する作用があり、この働きがED改善にひと役買ってくれるとか。じつは、バイアグラにもこの一酸化窒素の濃度を高める働きがあるのです。

3. 牡蠣
牡蠣には、最近注目される「オメガ3脂肪酸」が豊富に含まれています。悪玉(LDL)コレステロール・中性脂肪を下げる、高血圧・動脈硬化予防などなど、生活習慣病の予防に効果があります。さらに、イライラした気持ちを落ち着かせる、精子の質を高める、といった報告も。ちなみに牡蠣には亜鉛も豊富に含まれていますが、亜鉛の濃度が濃くなると精子の数が増え、かつ運動量が上がることも知られています。

4. バナナ
豊富に含まれるビタミンB6には、女性ホルモンであるエストロゲンの代謝に働きかけ、ホルモンバランスを整える働きがあります。

5. かぼちゃの種
かぼちゃの種には亜鉛が多く含まれます。牡蠣の項目でも触れましたが、精子の質と亜鉛の濃度には密接な関係があります。このことから、「セックスミネラル」として注目を集める成分でもあるのです。