Doctors Me(ドクターズミー)- PCの見すぎでドライアイ?「ブルーライトレンズ」は目の疲労に有効だった!

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近年、PCやスマートフォンの普及により、私たちは液晶画面を見る時間が多くなりました。とても便利なものですが、その反面、液晶画面の見過ぎで起こるさまざまな健康被害が深刻な問題になっていることをご存知ですか?

そこで今回は、“目の使いすぎ”で生じる健康被害について、医師に詳しく解説していただきました。

「ブルーライト」がもたらすコワ〜イ病気

これらの症状を引き起こす原因のひとつは、液晶画面から出る「ブルーライト」です。ブルーライトとは、400nm前後の波長の短い青い光のことで、可視光線の中では紫外線に近い部分のことを示しています。

特にLEDバックライトのディスプレイに多く出る光のことで、網膜にまで到達すると疲れ目や目のかすみ、ドライアイといった目の不調につながり、また、睡眠障害をも引き起こす可能性もあるといわれています。

PCメガネで目の疲労を予防!

そんな怖い症状から目を守るために開発されたのが、ブルーライトをカットする「PCメガネ」というもの。ブルーライトを吸収してくれるPCメガネのレンズは、長時間のPC作業やスマートフォン使用でも目が疲れにくいという効果が期待できます。

実際に患者さんなど、いろいろな人にこのメガネをつけてPC作業をしてもらったところ、眼精疲労や頭痛、肩こりなどの症状が軽減した、といった意見を多く聞きました。

医師からのアドバイス

現在社会において、PCやスマホは欠かせないものです。だからこそ、ケアが重要になってきます。眼精疲労やドライアイなどの目の不調や、身体的な症状を軽減するために、PCメガネを上手に活用するなど日常の中で工夫するとよいでしょう。

(監修:医師 佐藤 留美)