松森彩夏、今週は結果を出して初の海外メジャー挑戦へ弾みへつけたい(撮影:ALBA)

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<ニチレイレディス 初日◇19日◇袖ヶ浦カンツリークラブ 新袖コース(6,584ヤード・パー72)>
 15日(月)に行われた「全米女子オープン」の出場権をかけた日本最終予選会で5位タイに入り、自身初の海外メジャー挑戦を決めた松森彩夏。「ニチレイレディス」開幕前日には「アメリカに行く前に日本で結果を残したい」と話していたが、初日は5バーディ・3ボギーの“70”でラウンド。首位と3打差の10位タイとまずまずの位置につけた。
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 この日、松森は10番ティからスタート。「前半はティショットがバラついてしまった」とスコアを1つ落としたが、後半は5番で3メートルを沈めたのを皮切りに3連続バーディを奪取した。「キャディさんと話し合って前半よりしっかりマネージメントできた」とベテランプロキャディ・川口淳さんの助けもあり盛り返した。
 そんなこの日のラウンドでもっとも手ごたえを感じたのは6番のセカンドショット、5番アイアンで1メートルにつけたこと。アメリカ挑戦にあたり「ロングアイアンでチャンスにつけられたのは自信になります」と笑顔を見せた。
 今週はラフが深く、水分も含んでいるため入れるとそうとう厄介なことに。「ミスをしても大ケガにならないように、打ってはいけない場所を頭に入れて明日からラウンドしたい」。コースを熟知した頼りになる相棒の助けを借りながら、全米女子オープンに弾みをつけるため明日はさらに上の順位を狙いにいく。
<ゴルフ情報ALBA.Net>