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東京ビッグサイトで「東京おもちゃショー 2015」が開幕した。会期は6月18日〜21日の4日間(一般公開日は20日、21日)。注目は、今回が初出展となるグッドスマイルカンパニーだ。TVアニメやアーケードゲームで人気の『プリパラ』のキャラクターフィギュア「ねんどろいどこ〜で」シリーズを展示し、"コーデ"(着せ替え)を自由に楽しめる体験コーナーも設置。一般公開日に会場を訪れる親子連れにアピールする。

グッドスマイルカンパニーは、キャラクターフィギュアを中心に展開しているホビーメーカーで、特に「ねんどろいど」シリーズは高い人気を誇る大ヒット商品。もともと「ねんどろいど」ファンは大人の男性が中心だったが、ここ数年は女性や子供たちにも支持されている。

そうしたニーズの高まりを受け、同社は本格的におもちゃ業界へ参入。「ねんどろいど」シリーズの新たなラインとして、"コーデ"(着せ替え)が楽しめる「ねんどろいどこ〜で」を女児向け玩具として発売した。「ねんどろいど」の派生となるシリーズだが、交換パーツを減らすことでコストを下げ、代わりに女児向け玩具ではポピュラーな遊びである"コーデ"(着せ替え)の要素を取り入れた。クオリティを下げることなく「ねんどろいど」シリーズよりも購入しやすい価格を実現し、新たな遊び方を提案する。現在は第一弾として、タカラトミーアーツが展開する女児向けのコンテンツ『プリパラ』が発売される。

ホビー業界では高い知名度を誇るグッドスマイルカンパニーだが、おもちゃ業界ではまだまだ新参。まずは想定ユーザーである女児と、その親に「ねんどろいどこ〜で」の存在を知ってもらうことが急務と考え、東京おもちゃショーへの出展を決めたというわけだ。

今回は、東京おもちゃショー初日のグッドスマイルカンパニーブースを取材した。

グッドスマイルカンパニーブースは、西1ホールの1-44に展開。目印は淡いピンクのブースカラーと、「ねんどろいどこ〜で」の大きなパネルだ。ブース内には、「ねんどろいどこ〜で」シリーズをはじめ、同社が展開するフィギュアが展示されていた。

ブース内には「体験コーナー」が設置されており、「ねんどろいどこ〜で」を自由に触って遊ぶことができる。「ねんどろいどこ〜で」の交換衣装も豊富に用意されており、無数にある着せ替えのバリエーションを体験。「ねんどろいどこ〜で」最大の特長である"コーデ"の魅力を伝えていく。「さわって遊んでいただければ、ねんどろいどこ〜での魅力は伝わる」と担当者も自信をのぞかせる。

一般公開日では『プリパラ』を展開するタカラトミーアーツと合同で、スタンプラリーも展開。タカラトミーアーツ、タカラトミー、グッドスマイルカンパニーいずれかのブースに置いてあるスタンプシートを持って、各ブースを周り、スタンプを3つ集める。キャラクター全員分(3個)のスタンプを集めたら、グッドスマイルカンパニーブースに持っていくとゴールだ。ゴールではオリジナルのステッカーがプレゼントされる。数に限りがあるので、確実に手に入れたい場合は早めに参加しよう。

また、ブースでは販売コーナーも設置され、『ねんどろいどこ〜で 真中らぁら キューティーリボンコーデ』と『ねんどろいどこ〜で 真中らぁら トゥインクルリボンサイリウムコーデ』を先行販売する。各2,400円(税込)で、購入は1人2点まで。購入者には1会計につき1枚「オリジナルうちわ」がプレゼントされる。

同ブースには、「ねんどろいどこ〜で」の新作から「ドレッシングパフェ」のメンバーである「ドロシー・ウェスト」「レオナ・ウェスト」がお披露目され、そのほかにも、「ねんどろいど」シリーズの『スーパーマリオ』や『スター・ウォーズ』シリーズ、『アナと雪の女王』から『ねんどろいど エルサ』など、子供たちでも楽しめる商品が多数展示されていた。

(C)T-ARTS / syn Sophia / テレビ東京 / PP製作委員会

(山田井ユウキ)