<全米オープン 初日◇18日◇チェンバーズベイGC(7,497ヤード・パー70)>
 ワシントン州にあるチェンバーズベイGCで開幕した、2015年のメジャー第2戦「全米オープン」。米国で行われた最終予選を突破して3年ぶり4回目の出場権をつかんだ石川遼は1バーディ・5ボギーの“74”で回り、4オーバーと出遅れる初日となった。
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 J・B・ホームズ(米国)、同じく予選会を突破して出場権をつかんだルーク・ドナルド(イングランド)と同組でスタートした石川は、13番でセカンドがバンカーにつかまりボギーを叩くと、17番もボギーとし、2オーバーでハーフターン。直後の1番でもボギーを叩くなど苦しい戦いを強いられたまま終盤を迎えた。
 3番パー3ではようやくこの日初バーディ。しかし、終盤は強く吹いた風にも苦しみ、「そこまで気にならなかったけど、5番のセカンドは20メートルくらいショートしているので、自分が思っているよりも海からの風が重たかったのかなと」。5番、6番と連続ボギーとしてスコアを落とした。
 それでも、淡々と語るその眼から闘志は失われていなかった。最終9番では約8メートルのパーパットを残すピンチを迎えたが執念のセーブ。「同組のJ.B.ホームズ(+2)も途中まで3アンダーというプレーをしていたし、ルーク(+3)もいいプレーをしていた。でもこういうことが起きるのが全米オープン。本当に我慢が大事だなと思います。だからまだまだ諦めずに、逃げずにやれればチャンスはあると思う」。3年ぶりの大舞台をこのままでは終わらせない。
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