前年覇者の申ジエ、去年の心残りを晴らせるか?(撮影:ALBA)

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<ニチレイレディス 事前情報◇18日◇袖ヶ浦カンツリークラブ 新袖コース(6,584ヤード・パー72)>
 国内女子ツアー「ニチレイレディス」が明日19日(金)より千葉県の袖ヶ浦カンツリークラブ 新袖コースを舞台に3日間の日程で開催される。昨年覇者の申ジエ(韓国)はこの日、プロアマ戦に出場し、最終調整を行った。
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 「去年優勝したコース、印象も相性もいいと改めて感じました。いい感じで練習ができました」と笑顔で話した申。「ラフは深いですね。コースの仕上がりは自分の思っていたとおり。フェアウェイをキープして、小さいグリーンを確実に狙いたい」、昨年はパッティングが冴え優勝したが、今年はショットでいかに攻めるかがキーポイントになると考えているようだった。
 「明日から天気が崩れるかもしれませんが、いい結果を出したい」。申には難しいコンディションのほうがありがたいらしく、「そのほうが集中力が高まるので」と天候が荒れるのも大歓迎。しかし、昨年この大会で心残りだったのが「実は、最終日の朝、絶対に優勝するつもりで念入りにお化粧をしました。自分でいうのもおかしいけど、とてもかわいくバッチリ、と思ったけど、あいにくの雨で…。化粧が落ちてしまった」こと。明日の天気が荒れるのはいいが、優勝を狙える位置で最終日を迎えられたら今年は晴れることを願っていた。
 今季は「賞金女王を目指したい」と公言している申。現在、賞金ランクは6位でトップのイ・ボミ(韓国)とは約4,000万円の差がついている。この相性のいいコースで大きく差をつめたいところだ。「この1年で親しいギャラリーも増えてきた。親近感のある声援も増えてきた」、ファンの声援を力に代え連覇に向け最高のスタートを切ってみせる。
<ゴルフ情報ALBA.Net>