松岡茉優が“超大作”で初声優、「ジュラシック・ワールド」で少年役。

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巨匠スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮をつとめ、「ジュラシック・パーク」の迫力を遥かに超える壮大なスケールで世界最高のテーマパーク、そして新たな世界を作り上げた「ジュラシック・ワールド」。その日本語吹替えに、女優の松岡茉優(20歳)が初挑戦することがわかった。松岡が声優に挑戦するのは、今回が初めて。

これまで玉木宏、木村佳乃、オリエンタルラジオの2人の参加が明らかとなっていた日本語吹替え版。松岡が担当するのは、木村が声優を務めるパークの総責任者クレア(ダラス・ブライス・ハワード)の甥っ子で、兄のザック(ニック・ロビンソン)と共にパークへ遊びに来た、恐竜が大好きな11歳の少年、グレイ(タイ・シンプキンス)役だ。

それまで本でしか見たことのなかった恐竜たちを目の前に、パーク内を隅々まで探検したくてたまらないグレイと、どんなことにも積極的にチャレンジする松岡の好奇心旺盛な姿が重なっていたこと、さらに、少し少年らしさを感じる松岡の声がグレイ役にぴったりだったことから、今回の起用が決定した。

松岡は「今回、11才の少年グレイ役で声優に初挑戦させていただきました。『ジュラシック・パーク』は私が生まれる前に作られた映画で、初めて見たのは小学校低学年の頃でした。何年も前の作品とは思えないほど恐竜の姿がリアルで、とても興奮したのを覚えています」と本作への参加に喜びのコメント。

また、声優については「声のお仕事が初めての私にとって、少年役というのももちろん未知の世界です。今の子供たちにとってこの『ジュラシック・ワールド』が、私のように『恐竜ってすごい!』と感動を覚える最初の作品になるであろうことを思うと、その子供たちの目線に立つグレイという役を自分が演じきれるのか不安もありましたが、これまで少年役を演じられてきた女優の松たか子さんや蒼井優さんの作品を拝見して、喉の開き方や、少年役として意識すべきところを勉強し、全力でこの役をやってみたいなと思いました」と意欲を語っている。

そして「みなさんはまずグレイの目線で『ジュラシック・ワールド』を体験していくことになると思います。本当に楽しくて、素敵なシーンばかりです。『ジュラシック・パーク』を観たことのある方はもちろん、初めて観るよ!という子供たちも、『ジュラシック・ワールド』に遊びに来てください」と呼びかけた。

映画「ジュラシック・ワールド」は8月5日(水)全国公開。