史上初!イケメンたちの肉体を愛でる温泉番組のオーディションをフォトレポート!
 6月某日、都内の銭湯で、前代未聞の番組オーディションが開催されました。番組の名は、「メンズ温泉」(BSジャパン)。そう、極上の美しいメンズが各地の温泉をリアリティ・ショーテイストで紹介するという、日本放送史上初の男子グラビア番組なのです。

◆湯山玲子が仕掛ける新たな“女性の癒し”

 同番組に構成・ブレーンで参加しているのは、カルチャーからジェンダーまで幅広い分野の論客として知られる著述家の湯山玲子さん(『男をこじらせる前に男がリアルにツラい時代の処方箋』/角川書店 他)。草食男子に辟易し、乙ゲーやBLに萌え、現実の恋愛に夢も希望もない女性たちにとって少しでも癒しになればとつくった、現代女性の“心とカラダの眼福番組”なのだそう。

 そして、そのオーディションの結果が本日発表され、上の写真の5人が見事“極上メンズ”の称号を勝ち取りました。彼らがこれから温泉でどんなあられもない姿を見せてくれるのか楽しみですが、オーディションの様子もまたスゴかったのです。なぜ女子SPA!がそれを知っているのかって? それは、審査員だったから!

 極上のメンズたちを選ぶ重要なオーディションの審査員を務めたのは、湯山さんとドラァグクイーンのレジーヌさんの他、女子SPA!を含む、さまざまな女性媒体の編集者たちだったのです。それでは、オーディション当日、審査員席にいたからこそ見ることができた極上メンズたちの模様をレポートします!

◆「メンズ入湯です!」

 オーディションを受けたのは、総勢36人のメンズたち。俳優やお笑い芸人、料理家、K-1ファイター、“ネオホスト”にラッパー、そして落語家などなど多彩な顔ぶれの他、湯山さんや番組制作陣が独断と偏見で選んだ、コンビニ店員や鮮魚店店員といった巷のイケメンも。

⇒【写真】はコチラ http://joshi-spa.jp/?attachment_id=285042

 そんな超絶にふぞろいなメンズたちが受ける審査がまたスゴい。審査の会場となる銭湯の脱衣所で質疑応答の後、審査員たちの目の前で服を脱ぎ(下に水着を着ていますが)、司会の「メンズ入湯です!」という声を合図に、そのままお風呂に直行し、湯を浴び湯に浸かる様子をガラスおよびモニター越しに審査されるのです!

 各界のイケメンたちが目の前で次から次へと脱ぎ、濡れていく様をとくと拝むという至福。湯山女史の「あの鎖骨にワインを入れて飲みたい」というひと言を皮切りに、他の審査員たちも「これは極上のグラスですね」と変態的な発言を繰り広げておりました(楽しかったです)。

◆注目のメンズたち

 さて、この日、審査員の注目を集めたのは、人気料理家の寺田真二郎さん(31歳)といった正統派イケメンや、大口兼悟さん(33歳・俳優)、桟敷誠さん(33歳・老舗鮮魚店 店員)、加藤貴宏さん(26歳・俳優)など“昔やんちゃだった”風イケメン。そして、K-1ファイターたちの別次元の筋肉美と、彼らの次のひと言でした。

「試合前は禁欲してるので、試合後はスゴいです」

 しかし、一番の歓声が上がったのが、一見ふつうそうな前山剛久さん(23歳・俳優)。質疑応答では「今年は愛がテーマなんです」と芝居がかった口調でしゃべり、ギターをかき鳴らして会場を唖然とさせた彼でしたが、濡れた途端に骨格と表情が際立ち、絶世の美女のような美しさと色香を放ったのです。

 何人ものメンズたちを審査していくと、湯に濡れることによって男っぷりが上がる「濡れ得」な人と、逆に残念な感じになる「濡れ損」な人がいることが分かってくるのですが、前山さんは完全に前者。メンズ温泉では濡れ得も大きな評価ポイントになりました。

◆女性が好きな男性は女性にしか分からない