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亜細亜大学は、2016年度から経営学部ホスピタリティ・マネジメント学科に新たに「スポーツ・ホスピタリティコース」を加える。コース化にあたり、学生の募集を目的とした動画を公開している。

スポーツ・ホスピタリティコースは、選手をサポートする側の人材を育成するコース。このほど「Support is Sport! -たくさんの支え- 」のタイトルで制作された動画は、“ひとりで勝てる人なんて、ひとりもいない。”をテーマに、アスリートの活躍を背後で支えるそうした人々の奮闘ぶりをわかりやすく表現するため、部活動の女子マネージャーを主役にして描いたものだ。

撮影は、サッカー、野球、卓球、テニス、バスケットボールの5種目の合計29人の選手・マネージャーを撮影。本番2週間前から、振付師ユニット「左」による指導のもと練習が行われた。

本番ではそれぞれ約80のテイク数、合計約400テイクがわずか1日で撮影。中でも撮影に特に苦心したのは、野球のスライディングキャッチのシーンで、選手1名とマネージャー10人が泥まみれになりながら、合計16回も滑り込みをしたとのことだ。その他、合計2,000回ものスイングを撮影した卓球や、200本ものレイアップシュートを行ったバスケットボールなどダイナミックな映像で、選手とともに戦いながら本気で支えるサポート側の気持ちが表現されている。スペシャルサイトでは、本編のほかにメイキングも公開されている。

なお、亜細亜大学経営学部ホスピタリティ・マネジメント学科は、スポーツ・ホスピタリティをコース化の開設により、2016年度からリニューアルされる。同学科では、2004年から専攻としてスタートさせたホスピタリティ教育をもとに、2020年の東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催により、人材需要が高まるタイミングに合わせてホスピタリティ(おもてなし)マインド溢れる人材と即戦力となる人材育成を視野に入れる。

(神野恵美)