“ショック”な結果に上を向く本田圭佑「別に悲観する必要はない」

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 ロシア・ワールドカップのアジア2次予選が16日に行われ、日本代表とシンガポール代表が対戦。日本はホームで猛攻を仕掛けるも、相手堅守を崩せず、0−0のドローに終わった。

 試合後、FW本田圭佑は結果について「もちろんショック」と語りながらも、「切り替えなければいけない。予選の難しさを再確認できましたし、これを乗り越えていかないとワールドカップは戦えないんで。切り替えて次に向かって準備します」と上を向いた。

「もう少し誰かが個人的に決めるべきだった」、「臨機応変さが足りなかった」と反省点を口にする本田。「言い訳するつもりもないですし、決めないといけない。勝たないといけないんです。こっちが悪かったけど、向こうが良かったということは言えます。向こうは祝福したいと思います」と、攻守を連発したGKをはじめとするシンガポール代表選手のパフォーマンスを称えた。

 アジアカップではベスト8敗退に終わり、アジアでなかなか勝ち切ることができない日本だが、「コパ・アメリカのグループリーグも同じじゃないですか? ブラジルやアルゼンチンも簡単には勝てない。それは見ていて感じますし。アジアのレベルが上がっていることも一つ言えると思います。これが実力なんで、別に悲観する必要はない」と自身の見解を示した。

 ヴァイッド・ハリルホジッチ監督体制から4戦目。チームの方向性を問われた本田は、「予選は始まったばかりなので、予選を通じて判断してもらえればいいかな」と答えている。