人気レスラー飯伏が「結婚したい…」。 先輩・棚橋から辛口アドバイスも
 新日本プロレスのエースにして“100年に一人の逸材”棚橋弘至選手。棚橋選手といえば、試合にプロモーション活動に多忙な日々を送る半面、プライベートでは二児のパパとして、家庭も大事にしている印象です。

 そんな棚橋選手が、初のフォトブック『1/100 The one-hundredth』の対談ページで、後輩レスラー・飯伏幸太選手(新日本プロレス、DDT所属)と恋愛トークが炸裂! 既婚者として、「最近、結婚願望が芽生えた」飯伏選手にアドバイスを行なっています。超人的な身体能力と抜群の格闘センスを誇る飯伏選手ですが、結婚願望はあるものの、手ごわい恋愛観が邪魔してるようで……。

 そこで、飯伏選手の悩みに答える棚橋選手のアドバイスをご紹介します!

◆飯伏選手の悩み

 最近ふとしたときに部屋で一人でいると寂しくなるし、結婚願望が芽生えてきた。だけど、出身が田舎なので、結婚するのなら絶対に離婚はしたくない。

 まず、付き合っている彼女が家庭的な面を自分に見せたら気持ちが萎える。自分の部屋をコロコロローラーで掃除されたり、料理を作られたりすると母親とダブってしまう。だけど、結婚したら家事はすべてやってほしい。

◆棚橋選手のアドバイス

 結婚って結局は「他人の人生に、いかに自分のペースを崩してまで合わせられるか」ということ。結婚生活に大切なのは、相手の技をあえて受けるという受け身の精神!

 僕なんか、プロレスで受け身をとって、家に帰っても受け身。たとえ膝を痛めて帰ってきても、嫁さんに「犬の散歩行ってきて」と言われれば「はい」と応える。

……でも、いくらなんでも飯伏くんは結婚する前から離婚へのプレッシャーを抱き過ぎだし、今の僕に言えるとしたら「飯伏くん、結婚は遠いぞ!」しかない。

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飯伏選手の天然っぷり炸裂なお悩みに、さすがの棚橋選手もお手上げ状態!?

<TEXT/ならこ PHOTO/望月孝 撮影協力/ゴールドジム渋谷東京>

【棚橋弘至】
1976年、岐阜県生まれ。1999年、立命館大学法学部卒業後、新日本プロレスに入門。同年10月10日、真壁伸也(現・刀義)戦でデビュー。
デビュー後はその日本人離れした肉体と、飾らないキャラクターで団体最高峰のベルト、IWGPヘビー級王座にも何度も君臨。 第56代IWGPヘビー級王者時代には“歴代最多防衛記録”である“V11”を達成した。団体のエースとして、幾多の名勝負を繰り広げている。
・公式ブログ http://ameblo.jp/highfly-tana/
・Twitter @tanahashi1_100
・棚橋選手のTシャツなどグッズも充実「闘魂ショップ」http://shop.njpw.co.jp/

【飯伏幸太】
1982年生まれ、鹿児島県出身。DDTに所属後、2004年にデビュー。2011年、『BEST OF THE SUPER Jr.』に参戦し優勝。その才能は所属団体の枠を越え、2013年、DDTならびに新日本プロレスへのダブル所属という前代未聞の偉業を果たす。その後、初出場となる『NEW JAPAN CUP 2015』でも優勝。現在はヘビー級を主戦場とし、トップスター戦線へと躍り出ている。