スリーボンドとの契約記者会見に出席した申ジエ(撮影:ALBA)

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 申ジエが6月15日に株式スリーボンドホールディングスとの所属契約会見に出席。今季(2015年1月)から3年間の契約となるが「日本で賞金女王になる目標を持っていますが、この会社の方々となら苦楽をともにできると思った」と喜びを語った。
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 ジエは2013年からサブスポンサーとしてお世話になっていたというが、今季からはメインスポンサーとしてロゴ入りバッグ、キャディバッグを着用・携行する。契約に至った経緯について同社の土田耕作取締役は「社会貢献に対する意識の高さやどんな過酷な状況でも笑顔でプレーする姿、素晴らしい人間性に感銘を受けた」という。1974年からゴルファーのサポート実績があり、現在台湾PGAの理事長を勤める陳志忠を30年以上契約があることから、「申ジエ選手とも長くおつき合いさせていただきたい」と、日本ツアーそして世界で活躍するためのパートナーシップを強固にしていきたい考えだという。
 同社は世界24か国にグローバル展開する工業用シール剤・接着剤メーカーだけに、トークセッションで「ボンドガールという呼び名を頂きました」と笑顔を見せたジエ。「サブスポンサーでついてくれたあとすぐのオーストラリアオープンで優勝をしたときにアイアンショットが良かったんです。“ボンドを扱う企業と契約すると、(接着剤のように)ピンにくっついていくんだ”っていわれて」と、同社との思い出を披露してくれた。
 「スリーボンドの誇りを持って戦います」と意気込みを新たにしたジエ。賞金女王戴冠へ向け、大きな援軍を手に入れた。
<ゴルフ情報ALBA.Net>