[女子W杯]カナダ、中国、ドイツ、ノルウェーが決勝Tへ…なでしこ2位なら中国と対戦

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 女子W杯は15日、大会8日目を迎えた。グループAとグループBの第3節が行われ、決勝トーナメントに進出する4チームが決まった。

 グループAは勝ち点4で迎えた首位カナダが同3の3位オランダと対戦。前半10分にカナダがMFアシュレイ・ローレンスのゴールで先制したが、後半42分にオランダFWキルステン・ファン・デ・フェンが同点弾を決めて1-1のドローに持ち込んだ。

 同時刻に行われた勝ち点3の2位中国対同1の4位ニュージーランドの一戦も2-2のドロー。この結果、全チームが勝ち点1を積み上げるにとどまり、ホスト国カナダが首位、中国が2位通過を決めた。勝ち点を4に伸ばしたオランダも決勝T進出の可能性を残している。

 グループBでは首位のドイツがタイに4-0で快勝(写真)。前半24分に先制点を決めると、後半の3得点でタイを突き放した。もう1試合でもノルウェーがコートジボワールに3-1で勝利。1勝1分で並んでいた両チームがともに勝ち点3を積み上げ、決勝トーナメント進出を決めた。なお、得失点差で上回るドイツが1位、ノルウェーが2位通過となっている。3位のタイも勝ち点3で決勝T進出の可能性を残している。

 決勝トーナメントの組み合わせはカナダがC、D、E組のベスト3位と対戦。ノルウェーがF組2位、ドイツがA、C、D組のベスト3位、中国がC組2位と激突。日本はC組首位通過が濃厚となっているが、2位通過であれば中国と対戦することになる。


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