Engadget 例大祭:今年のウェアラブル運動会は走って転んでぶつかって。アイドルも参戦 #egfes

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5月30日に開催した「Engadget 例大祭」より、ウェアラブル運動会の様子をお届けします。ウェアラブルデバイスを利用した「ウェアラブル運動会」も2回目。今回もアイドルグループPIP が参戦し、参加者たちとの熱い闘いが繰り広げました。参加者は PIP の6人を含めて34人。A から D の4チーム+ PIP チームに分かれ、合計5チームで優勝を競います。なおウェアラブル運動会の模様は YouTube でも公開していますが、記事では競技の紹介と共に見どころを紹介していきます。以下はウェアラブル運動会の様子を15分程度にまとめたダイジェスト動画です。

競技紹介

今回のウェアラブル運動会では、ユニークな以下の4競技を行いました。第1競技:ドコモ・ヘルスケア「ムーヴバンド2」を使った徒歩競争​第2競技:「バブルサッカー」(日本バブルサッカー連盟)でおなじみのバンパー(バブル)を使ったバブル相撲第3競技:走るもよし、ぶつけるのもよしなバブルリレー第4競技:RICOH THETA を使った宝探し競争昨年の運動会でも実施された徒歩競争や宝探しに加え、今回新たに「バブルサッカー」のバンパー(詳細は後述)を用いた競技を追加しました。前回にも増して激しいウェアラブル運動会となりそうです。

スピードと歩数で競う徒歩競争

第1競技の徒歩競争はムーヴバンドをバトン代わりにし、トラックの周りを徒歩で2周するというもの。1チーム7人 × 2周の合計14周し、ゴールした着順によって得られる得点が変わります。さらにムーヴバンド2の歩数ログが1500歩に近いチームほど高い得点を獲得でき、ゴールの順番と歩数の合計で順位が決まるルール。なお競技の途中でアプリによる歩数確認も可能です(競技の様子は動画の0:28秒付近から確認できます)。単純にゴールする順位だけでなく、歩数も勝敗に大きく影響するこの競技。単純そうなルールですが、順位と歩数どちらに重きを置くかなど、戦略的に作戦を練るのも楽しみの一つです。単純に着順を優先してどんどん進むチームもあれば、戦略的に歩数を稼ぐため小刻みに走るチームもあり、各チームの第1走者が早くもバラけます。前回のウェアラブル運動会では、歩数を優先したチームが優勝したということもあり、今大会は歩数重視のチームが多い印象です。1着はCチームで、100点のポイントをゲット。続いて2着のBチームが50点、Dチームが3着で30点を獲得しました。最後は PIP チーム と Aチームとなりましたが、PIP チームが逃げ切り(着順における)4着。しかし4着以下は着順による得点が入らないので、この後発表する歩数の得点のみが入ります。歩数による順位発表、1位は1408歩を記録したDチームでした。続いて2位がAチーム、3位がCチーム、4位がBチーム。PIP チームは5位。PIPチームは歩数においても順位は低いままなので、次のバブルスポーツで頑張ってもらいたいところです。

ぶつかって転んでも痛くないバブル相撲

第2競技はバブル相撲。バブルサッカーのバンパー(上の写真)を着用し相撲を取ります。ルールは至ってシンプルで、土俵の外に足が着いたら負け。チーム対抗となっており、全てのチームと対戦することになります(競技の様子は動画の3:00秒付近から確認できます)。バブルサッカーのバンパーとはどのようなものなのか、まずはみんなで体験。バンパーは浮き輪と同じような素材で作られており、激しくぶつかり合っても痛くありません。試合が始まりました。バンパーを着用しているとはいえ、大人同士が本気でぶつかり合う姿は圧巻です。画像上の丸く描かれた白線から足が出るとアウトです。PIP チーム VS Aチームの様子。PIPチームは"下から潜ると有利"というアドバイスを受けるも、一瞬で勝負がついてしまいました。ウェアラブル相撲1番の見どころは、PIPチーム(24歳) VS Cチーム(11歳)の女子対決。誰もが気になるこの試合の結果はぜひ動画でご確認ください。(動画4:12秒付近)バブル相撲の優勝を掴んだのはDチームでした。別のチームが手加減してくれるも、PIP チームは敗北。ウェアラブル相撲が白熱している最中、休憩中の参加者たちの間で"ライトニングガジェットーク@ウェアラブル運動会"が開催されていました。休憩中にガジェットークに花が咲くのも Engadget 例大祭の醍醐味です。

走ってぶつけてバブルリレー

第3競技はバブルリレー。バンパーをバトン代わりにリレーを行います。走っている途中に相手チームにぶつかって妨害することも可能という、まさにバブルを使った競技ならではのルールです。バンパーの重量は約10kg。これを背負って走るだけでも息が切れます。なお普通に走って負けそうになったら、自分からぶつかって相手を転ばせると有利になるとのアドバイスも。まずは PIPチーム(緑) VS Bチーム(赤)。男性参加者が多い中、アイドルには不利な戦いが続きます。スタートの合図が出されました。早速 Bチームが"アドバイス通り"PIP チームを容赦なく落としにかかります。この激しい競争の様子は動画の5:30秒付近で確認できます。次の競技は絶対に負けられない PIP チーム。円陣を組んで士気を高めます。

THETA を使った宝探し

第4競技は宝探しです。使用する RICOH THETA は、2つの魚眼レンズを合わせて360度の全天球画像を撮影できるデジタルカメラ。人間の目では絶対に見られない画角で写真が撮れます。競技ルールは、Engadget 例大祭の会場全体に隠した赤(20ポイント)と青(10ポイント)の花を多く見つけ出したチームが勝ち。その道中 、THETA で撮影した面白い写真を PIP メンバーに見せます。写真が最もおもしろいと評価されたチームには50ポイントが加算され、花の個数と写真による加点の合計点で競います。なお競技には制限時間が設けられており、20分以内に戻らなければ失格となります。各チームがバラバラとなって花が隠されていそうな場所を周ります。体力はあまり関係のない競技なので PIP チームが挽回のチャンス。ここから総合優勝を狙いにかかります(宝探し競争の様子は動画の9:42付近で確認できます)。 宝探し優勝写真 - Spherical Image - RICOH THETAClick to play最も良い写真を撮影したのは Cチーム。判定した PIP メンバーによると、選ばれた決め手は「他のチームは横の写りだけを意識していたが、Cチーム花を上に投げて縦の写りにも意識していた」とのこと。全ての競技が終了し、各競技の点数を合算した総合結果発表へと移っていきます。なお結果発表は4つの競技の合計で得点を算出されます。優勝はCチーム。CチームにはTHETA や ムーヴバンド2 を含む豪華景品が配られました。PIP メンバーより、参加者全員に Engadget Tシャツがプレゼントされます。サイズを優先するか、推しメンから受け取ることを優先するかで葛藤が生じます。最後はみんなで記念撮影。 Engadget ウェアラブル運動会 - Spherical Image - RICOH THETAClick to playTHETA を用いた記念撮影も行いました。いつもとは違った角度からの写真で、より会場の臨場感が伝わりやすくなっています。会場からは「THETA 欲シータ!」と名言とも迷言とも取れる言葉も生まれました。前回から新たに2つの新競技が加わり、より一層盛り上がった今回のウェアラブル運動会。次回のウェアラブル運動会にも期待です。