Doctors Me(ドクターズミー)- もうすぐパパになる人へ!妊娠中の妻のサポート方法ついて。

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妊娠して子どもを家庭に迎え入れるということは大きな喜びである一方、今まで二人で自由に楽しくやってきた男女が、パパとママという未知の役割を持つということでもありますよね。

何かと不安も多い妊娠中の妻をどうサポートしていけばいいのか、またお互いどう寄り添っていけばいいのかについて、医師に聞いてみました!

■ まずは“精神面”でサポートするが第一!

妊娠が分かったその日から、女性の生活はガラリと変わります。
妊娠初期のだるさやつわり、腰の痛み、不眠、頻尿に悩む妊娠後期まで、女性の身体は休む間もなく変化し続けます。特に初めての妊娠であれば、自分の身体が変化していくことへの戸惑いも大きく、妊娠が進むにつれ、陣痛や出産の痛みに関する不安や疑問も出てくるでしょう。

この変化を唯一、一番近くでシェアできるのが、夫です。
何せ、お腹の中にいるのは自分の子どもでもあるのですから、エコーの写真を見て一緒に感動したり、胎動に確かな赤ちゃんの存在を感じたり、赤ちゃんの名前を考えたりと、夫婦でできることはたくさんあります。まずは、赤ちゃんを授かる喜びや緊張を、妻と分かち合うのが大切です。

■ “行動面”でサポートできることはある?

また、ホルモンの関係で精神的に不安定になりがちな奥さんを行動面でサポートすることも大切です。

妊娠には、かなりのストレスや不自由さを伴います。料理や掃除などの家事も、体調のせいでなかなか思うようにできことにイライラする妊婦さんも多いようです。
産後ある程度の期間がたてばまた元通りできるようになるので、できないことを決して責めず、自分が引き受けるか、時には家事代行サービスなどに頼んでもいいでしょう。また、赤ちゃんが生まれる前に、二人きりの外食を楽しむのもいいと思います。

■ 医師からのアドバイス

女性は妊娠に伴う外見の変化にも抵抗を覚える方が多いものです。
ただ、傍から見ると妊婦さんは何となく肌もつやつやして、美しいと思いませんか?パートナーが変わらず美しいと思ってくれていることを知って喜ばない女性はいないと思います。オーバーに褒める必要はありませんが、照れずにポジティブな感情は口に出すようにしましょう。

男性は、なかなか妊娠中の女性に対して行き届いたケアというのはしにくいですが、それでも一生懸命さや、自分の子供を産んでくれる女性への敬意というのは相手に伝わるもの。妊娠という経験を通して、二人の絆もより深まった状態で新しい命を迎えられたら最高ですね。