Doctors Me(ドクターズミー)- 今日から始める、不妊に効く“お灸”ライフ

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不妊に効く“お灸”を知っていますか?

不妊に悩むカップルは、今や5組に1組とも言われている時代。病院で不妊治療をすることも、ごく一般的なことになってきました。
ただ、不妊治療を続けることは精神的・身体的にも、そして経済的にもとても負担のかかることです。できるだけ早く赤ちゃんを授かるために、病院の治療と並行して、あるいは独立したかたちで不妊改善を試みる人が増えています。

今回は、最近話題の不妊に対する“お灸”の効果や方法について、医師にインタビューしてきました!

お灸は本当に効果があるの?

“お灸”は、漢方薬やサプリメント、骨盤矯正、鍼治療などと並んで、よく耳にする不妊治療のひとつです。
これはあくまで体質改善のために行うもので、例えば人工授精や体外受精のようにすぐに結果がでるものではありませんが、妊娠しやすい体質に身体全体を整えていく効果があるとされ、世界的にも認められています。

症状に合わせてツボを刺激する

不妊を改善する目的でお灸をする場合、虚弱体質や冷え性といった不妊にかかわる症状に対して、鍼灸師が以下のようなツボを選び、行うことが多いようです。

・三陰交(足の内側のくるぶしから指4本分上がった部分)
・関元(おへその真下、指4本分下がったところ)
・大谿(足の内側のくるぶしとアキレス腱の間のへこんだ部分)
・胞膏(お尻の部分にある仙骨の上から二番目のくぼみの両側、指3本分くらいの部分)

ツボの位置はなかなか自分の身体では分かりにくいので、不妊治療に定評のある鍼灸院をリサーチして、まずはプロにお灸をしてもらうことをお勧めします。その際に、自宅でやる方法を教えてもらうとよいでしょう。