Doctors Me(ドクターズミー)- 韓国の整形ブームに警鐘を鳴らす!? 整形手術は何が危険?

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■ 美容整形のリスクと6つの恐怖

美容整形がブームとなっている韓国では、美容整形市場が年間約5000億円を超えるともいわれています。日本でもプチ整形を含めた18〜39歳女性の美容整形経験率は11.3%と増加。ただし、美容整形は一度失敗すれば、簡単に元通りというわけにはいかないので、リスクもあることを納得したうえでよく考えてから決めましょう。

1:二重手術

目がひきつる、左右非対称な線、二重のラインの途切れ、傷跡、ドライアイや視力の低下などの不具合を訴える方もいるようです。

2:目頭切開

白目の部分が大きくなり、不自然な印象になりがちです。黒目を大きくみせるコンタクトレンズを昼夜問わずつけている方もいるようです。数年後にまぶたがたるんでくるというリスクもあります。

3:鼻の手術

プロテーゼがヒフから浮き出たり、透けて見える、などといった見た目の違和感が生じてしまいます。時間の経過とともに鼻先がつりあがり過ぎてしまうケースもあるようです。また、炎症に加え、異物を排出しようという働きから、鼻の皮膚を突き破ってしまうことがあります。

4:エラを削る

最もリスクの高い整形手術のひとつです。骨を削るので、不自然な段差が残りやすくなります。それだけではなく左右非対称、凹みや傷が目立つ、アゴの形に違和感を覚えることもあるようです。また、神経を傷つけてしまい、涙が止まらなくなったとの後遺症を訴えた方もいます。削りすぎにより、歯が抜け落ちてしまう可能性もあります。

5:豊胸手術

注入した脂肪の壊死が問題となっています。脂肪が吸収されてしまい、希望した大きさよりも小さくなってしまうこともあります。いっぽう生理食塩水が入ったバッグを入れた場合、急にバッグがつぶれるというトラブルがあるようです。シリコン性バッグの場合は、触ると指の形が戻らなかったり、バッグだけが不自然に浮き上がった形になってしまった方もいます。さらに、触った時に硬さに違和感を感じるようです。バッグの劣化も問題となります。

6:ヒアルロン酸注入

肌表面に凹凸ができたり、ミミズ腫れのように一部だけ盛りあがったりした方がいるようです。ヒアルロン酸の球種に伴い、リフトアップした部分もだんだんと小さくへこんでいきます。もともと膨らんでいた箇所が凹むわけですから、ヒフは伸びたままで、皮がたるんでしまいます。多くの場合、再びヒアルロン酸を注入することになりますが、一生続ける覚悟が必要です。