ちょっとの工夫で100倍カワイイ!今すぐできる「盛れる自撮りテク」3選

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“セルフィー”なんて言葉が流行ったこともありましたが、今でも“自撮り”する女子って多いですよね。

角度を変えてみたり、光の加減を気にしてみたり……少しでも写りをよくしようと、あれこれと工夫している方も多いのでは?

モデルさんやブロガーさんの自撮り写真は、どれもカワイイものばかり。

「どう写ったって、元が悪けりゃ意味がない……」なんて思ってるかもしれませんが、実は、ちょっと工夫するだけで、私たちも100倍カワイくなれちゃうんですよ!

そこで今回は、株式会社ルミネクスが実施した「自撮り&スタイルUPの撮り方の裏ワザ」を参考に、今すぐ試したくなる“盛れるカメラテク3選”をご紹介いたします。

 

 

■1:光を利用する

自撮りのときに気をつけなければいけないポイントの1つ目が、逆光で撮らないこと。逆光のまま撮影すると、顔の周りが暗くなってしまいます。

照明が真上にあるときも、前髪などが陰になって写りが悪くなるので気をつけてくださいね。

肌を白くみせるためにも明るい光を利用するといいですよ。家の中なら、レースカーテンの側がオススメスポット。肌をやんわりと見せてくれるので、美肌効果まで期待できるかも!?

 

■2:顎に手を当てる

丸顔がコンプレックスの人は、写真を撮るときに顎に手を当ててポーズをとってみましょう。手を顔に添えることによって、丸顔はもちろん、顔の大きさもカバーすることができるんです。エラが張っている人にもオススメの撮影方法です。

目が大きく見える効果もあるようですよ!

 

■3:目線を少しだけ外す

カメラ目線で写ってしまうと、いかにもキメたような感じに……。よりナチュラルさを演出するためには、携帯の向こう側をみるように目線を少しだけそらしてみましょう。そうすることで、ゆるっとした印象の写真に仕上がります。

カラコンやまつエクをしている場合、カメラ目線で撮影すると、目がきつく見えてしまうことも。アイメイクを濃くしている人ほど目線を外すようにしてみてください。

 

いかがでしたか? ほんの少し撮り方を工夫するだけで、見違えるほど、盛れるんです!

可愛く写真が撮れたときは、SNSにアップして共有するのもアリ。ぜひ、試してみてくださいね。

 

【参考】

※ 自撮り&スタイルUPの撮り方の裏ワザ - 株式会社ルミネクス