「超新星」グァンス&ゴニルが熱く語る『RUN TO YOU』日本公演への想い
 韓国の人気HIPHOPグループ、DJ DOCのヒット曲に乗せて、若者たちの夢やラブストーリーを描くミュージカル『RUN TO YOU〜Street Life〜』。

 2012年の大阪公演、2014年の東京公演に続いて、3人組グループ“ストリートライフ”のリーダー、ジェミン役を演じる超新星のグァンスとゴニルに役への意気込みや作品の見どころを聞きました。

【あらすじ】=============
 ナイトクラブでDJとして働くジェミン、ウェイターのスチャン、客引き担当のジョンフン。音楽にかける情熱だけは誰よりも強い彼らは、厳しい生活にも負けず、ラップ&ボーカルグループとしてデビューする日を夢見ていた。

 そんな中、ひょんなことからクラブのステージに立つチャンスを手にし、大手芸能事務所の社長にスカウトされた3人は、ついに“ストリートライフ”というグループ名で待望のメジャーデビューを果たすが……。
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◆この作品だけは誰にも渡したくなかった

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――3度目の『RUN TO YOU』日本公演となりますが、キャスティングが決まった時のお気持ちは?

グァンス:3年前から毎年『RUN TO YOU』をやってきたので、「今年はやらないのかな?」と思っていた時期にちょうどキャスティングの話が来て、すごく嬉しかったです。僕のファンのみなさんもすごくこの作品を気に入ってくれて、「ぜひまたやってください」といった手紙もたくさんもらっていたので、もう一度この作品をお見せできることがとても嬉しいです。

ゴニル:『RUN TO YOU』という作品は、グァンスもそうですが、僕にとっても個人的にとても愛着のある作品だったので、とても嬉しかったです。この作品だけは誰にも渡したくないという気持ちがありましたし(笑)、もっとがんばらなきゃという気持ちもありました。これまで2回とも観に来てくれたファンの方もいらっしゃると思うので、変化が必要だと思いますし、さらに発展した姿をお見せしたいです。

――今回のジェミン役はU-KISSのジュンさんを加えたトリプルキャストですが、グァンスさん、ゴニルさんならではのジェミンとは?

グァンス:ジェミンという役には恋人のセヒとのラブストーリーや病気のお母さんのエピソードなど、大事なシーンがたくさんあるのですが、僕はジェミンが他のキャストのみんなを引っ張って、この『RUN TO YOU〜Street Life〜』というタイトルの意味を観客のみなさんに伝えることがいちばん大事だと思っています。

カリスマあふれるリーダーとして、みんなをちゃんと引っ張って一つにする、というオーラの部分にいちばんこだわっています。

ゴニル:韓国語公演なので、観客のみなさんは字幕で台詞を見ますよね。これまでの2度の公演をやりながら、感情がちゃんと伝わっているかどうかが心配だったんです。それで、今回はさらに真心で演じたいというか、「観てくださる方に100%ジェミンの感情を感じていただきたい」という気持ちがいちばん強いので、その点に集中してやっていきたいと思っています。

◆プライベートでも毎日聴くぐらい大好きな曲

――お気に入りのシーンや、特に好きな曲はありますか?

グァンス:僕はこのミュージカルに出演する前からDJ DOC先輩の大ファンでした。でも、いちばん好きな曲は僕のパートではないんです(笑)。「サラン ウル アジクト ナン(I Still Love You)」という曲で、プライベートでも毎日聴くぐらい大好きです。僕が歌う曲の中では「Suckers」という曲の歌詞やラップがすごくカッコよくて、超新星の中でラッパーを担当していることもあって、いちばん好きな曲です。