EarthBound Beginnings - E3 2015 Trailer (Wii U)」/スクリーンショット

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任天堂の名作RPG「MOTHER」シリーズの第1作『MOTHER』が、Wii Uのバーチャルコンソールで配信されることがアメリカ最大規模のゲーム展示会「E3 2015」を目前に発表され、6月15日(月)よりニンテンドーeショップにて販売開始となった。価格は617円(税込)。

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今回の発表は「MOTHER」シリーズのゲームデザインをつとめたコピーライターの糸井重里さんから行われ、その人気の高さにも関わらず日本国外では未発売だったタイトルだけに、海外ファンには特に嬉しいニュースとなった。



名作がよみがえる! 海外「MOTHER」ファンにも朗報!





『MOTHER』は、1989年にファミリーコンピューター用のソフトとして販売されたRPG。

架空のアメリカを舞台に不思議な事件に巻き込まれていく少年と仲間たちの物語が展開され、既存のRPGが中世の北欧などをモデルとした「剣と魔法の世界」を舞台とした作品が主流だった当時、現代を舞台にし、魔法ではなくPSI(超能力)を使うといった独自の世界観を提示し、話題を呼んだ。




また音楽には、アニメ「ポケットモンスター」シリーズの主題歌や数々のゲーム音楽を作曲した田中宏和さんと、ミュージシャンの鈴木慶一さんがタッグを組んだ独特なBGMを採用。本作の大きな魅力の1つとなっている。

のちにスーパーファミコンで『MOTHER2 ギーグの逆襲』、ゲームボーイアドバンスで『MOTHER3』などヒットを生み出している同シリーズ。海外ファンにとっては待望の配信となった。