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消費税率が上がり、物価も上昇し……家計簿とにらめっこをしている人は多いと思います。でも、家計の中で大半を占めているのは食費。コレを減らすために、みなさん様々な工夫をしていると思います。ここでは、結局捨てざるを得なくなったモノを「見える化」し、節約につなげる筆者なりの方法を紹介します。家計簿よりも効果があるかもしれません。

○「支出」管理をするのではなく「廃棄」管理をする

パソコンやスマホのアプリなどで家計簿をつけている人は多いと思いますが、そもそも家計簿って「今月はどんなものにいくら使ったのか」といった、「支出」を管理するのが主な目的ですよね。そして、これを毎日つけるのは面倒な作業です。

家計簿はきちんと記入してないと意味がありませんし、特に食費は、買い物の際に強い意志!? を持っていないと、ついつい予定外のものも買ってしまいますよね。

そこで今回ご紹介したいのが「廃棄表をつける」方法です。きちんとした表でも、白い紙に自分で線を引いただけのものでもかまいません。これに、「何をどのくらい捨てたのか」を日ごとに記入し、記録していきます。

このように紙に書き出すと、少量でも「廃棄したこと」に対して罪悪感が生じるものです。また、廃棄表を見返すと、買ったものの、使いきれなかった食材の傾向がわかります。筆者の場合、「油揚げ」「きのこ類」「豆腐」が多いことがわかりました。

廃棄表で記録しておけば、確認してから購入する、廃棄する前に冷凍する……といった無駄遣いをなくす対策がとれるようになります。ちょっと視点を変えて、節約に取り組んでみるのもいいかもしれません。

執筆:きゅう
趣味はドライブと映画鑑賞。女子力が低めなアラフォー。遊びに全力を傾けるも、時間が足りないのが悩み。現在は人間観察にハマっている。

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(きゅう)